和地つかさ 2018年9月27日号

就寝中の女性宅に侵入して脅迫… 拉致してレイプしまくった悪魔(1)

掲載日時 2017年08月12日 23時00分 [事件] / 掲載号 2017年8月17日号

 女子大生の岩崎香織さん(20)は自宅で就寝中、ベッド脇に立つ男の気配に気付いて目を覚ました。
 「起きろ、声を出すな。騒いだら殺すぞ!」
 何が起きたのかも分からない香織さんをベッドから起こして、男は部屋の外に出るよう促した。

 裸足のまま庭に出て、自宅前の道路を歩かされ、近くの資材置き場に連れ込まれた。香織さんは男がかぶっていた目出し帽でスッポリと顔を覆われ、服を脱ぐように命じられた。
 「そういう目的ですか?」
 「当たり前だろう」
 「今、生理中なんです」
 「構わない」
 「私、処女なんです」
 「痛くないようにしてやる。大丈夫だ」

 男は全裸になった香織さんを押し倒し、ワレメに唾を塗りたくって何度もペニスの挿入を試み、「これがセックスなんやで!」と言いながら、香織さんに抱き付いて腰を振り始めた。
 香織さんは裂けるような股間の痛みと犯人のポコッとした腹が当たる感触や背中の冷たいアスファルトの感覚で、今、現実にレイプされているということをイヤでも自覚させられた。
 香織さんが抵抗して足を閉じようとすると、「オレは女子高生をコンクリート詰めにして殺したことがあるんやぞ!」と言って脅し、最後は膣付近に射精した。その一部始終はスマホで撮られていた。

 再び、服を着て自宅まで歩かされ、部屋の窓付近で解放された。
 「分かっていると思うが、警察に言ったら、この写真をバラまくからな!」
 香織さんは高校時代の親友に相談し、「110番するべきだし、家族にも話すべきだ」と勧められ、隣室で寝ていた両親に「さっき家の中に知らない男の人が入ってきて、資材置き場に連れて行かれてヤラれた」と告白した。両親は「同じ屋根の下で寝ていながら、本当にそんなことが…」と愕然とした。香織さんは医師の診察を受け、処女膜裂傷で全治7日間と診断された。

 犯人の坂本新一(26)は、パチンコと風俗だけが楽しみで生活しているような男だった。それが収入で賄えなくなると、平気で他人の家に窃盗に入る。レイプに及ぶのもその延長線上のことで、5年前には住居侵入の現行犯で逮捕され、あわや悪事が発覚するところだったが、「訪問先を間違えた」と言い張り、罰金刑のみで逃げ切った前科があった。
 香織さんのことは、以前から仕事で何度も家の前を通り、夜でも部屋の窓のカギが開いていることを知っていたらしい。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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