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栗山千明 禁断愛ドラマを地でいく“奔放な私生活”
掲載日時 2016年04月10日 18時00分 [芸能] / 掲載号 2016年4月14日号

昨今の“ゲスブーム”のせいか、4月スタートのドラマには、男女の奔放なセックス模様を描いた作品が目立っている。
「前田敦子主演の『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)は、不倫に2股などドロドロだし、伊藤英明の『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)も、主人公の伊藤が不倫中という設定ですからね」(テレビ雑誌記者)
そんな中、その過激度でナンバーワンと言われているのが『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)だろう。
「“夫以外の男とのセックスは、どうしてこんなに楽しいのだろうか”というキャッチコピーでベストセラーとなった林真理子の人気不倫小説が原作ですから、それも当然。主人公の麻也子を演じる栗山千明(31)が、情熱的に迫り、危険な不倫の道へと突き進もうとする物語。市原隼人演じる音楽評論家との禁断愛の行方に、世の男女はドキドキ、ワクワクさせられるんじゃないでしょうか」(同)
栗山を知る関係者からは、こんな話が聞こえてくる。
「彼女の本能のままに突き進んでしまうところが、ドラマの主人公と全く一緒ですから、かなり期待ができるんじゃないでしょうか」(ドラマ関係者)
“本能のまま”とはどういうことか?
「彼女の趣味は“1人飲み”。居酒屋はもちろん、ホテルのラウンジや入ったことのないバーなどに単独で出掛けては、話しかけてきた男性と飲み明かすといいます。意気投合すれば、もちろん、そのまま…。トップ女優とは思えぬ一面があるとか。“だって、初めましてのエッチが一番燃えるじゃん”みたいなことを平然と言ってのけるタイプで、周囲のスタッフはいつもヒヤヒヤしているんです」(ドラマ関係者)
もし、飲み屋で彼女に遭遇することがあれば、全力で口説きに掛かるべきだろう。
「考えてみれば、彼女は13歳の時に、篠山紀信氏に写真集『神話少女〜栗山千明〜』でフルヌードを撮らせた驚くべき思考の持ち主ですからね。その恋愛観やセックス観は、普通ではないんでしょうね」(同)
本作には、実際に不倫経験もあるという“国民の愛人”橋本マナミの出演も決まっている。栗山と橋本の、淫らな私生活を活かした不倫の応酬がたっぷり見られそう。
今期、最も過激なドラマになることは間違いない!
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