葉加瀬マイ 2018年11月29日号

家出中に援デリ中国女を殺害 引きこもり男のパニック逃亡40時間(2)

掲載日時 2016年09月04日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年9月8日号

 「ワタシ、先にシャワー浴びてきまーす!」
 こんな女でもヤラなきゃ損だと思い直し、谷中は交代でシャワーを浴びた。
 ベッドに寝転がると、鈴音はハンドバッグからローションを取り出し、いきなり谷中のイチモツに塗りたくってきた。
 「ワタシ、キスはできません。フェラチオと本番はゴム付きです。でも、手コキならできます。お兄さん、何回でもイッていいよ」

 そのハンドテクは絶妙なもので、谷中のイチモツは瞬く間に勃起した。「早く入れて…」と言うよりも先に、鈴音は谷中のイチモツにコンドームを付けて、上にまたがってきた。
 「ああ、久しぶりだ、この感触…。締まる、おお…、何て気持ちイイ…」
 さっきまで文句を言っていたことも忘れ、谷中はセックスを堪能した。腰をくねらせながら股間をこすり付けてくる姿はあまりにも卑猥だ。ところがそのとき、部屋のチャイムが「ピンポーン!」と鳴った。
 「何だ、何だ?」
 「オー、さっきワタシが頼んだお寿司ネ。ワタシ、お腹減ったからネ!」
 あ然としている谷中を尻目に、鈴音はセックスを中断し、ガツガツと食い始めた。食事が終わると、「じゃあ、OK、カモーン」と言われ、再び重なり合ったが、萎えてしまって勃起できなかった。

 「お兄さん、ダメねぇ。延長する? 30分5000円だけど…」
 「アンタ、プロじゃないのか。本当にアンタが書き込んだのか。日本語もろくに知らないくせに…」
 「本当にワタシでーす。日本にいる友達から教えてもらったのデース」
 悪びれもせず、布団に寝転がっているような女に延長など頼むはずもない。そう言うと、女はさっさとシャワーを浴びに行った。
 「何だ、この女。金を返してもらいたいぐらいだ」

 そのとき、ふと女のバッグが目に止まった。中を見ると11万円も入っている。
 「これを盗めば、逃走資金になるんじゃないか?」
 こっそりバッグを持って1人で部屋から出ようとしたところ、ちょうどバスルームから出てきた女と鉢合わせになった。
 「何をするんですか! それはワタシのです。返して下さい!」
 谷中と女はバッグをめぐって引っ張り合いになり、女が「ドロボー、誰か来てー!」と叫び始めたので、ヤバイと思い、ベッドルームに引きずり戻した。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書


官能新着記事

» もっと見る

家出中に援デリ中国女を殺害 引きこもり男のパニック逃亡40時間(2)

Close

WJガールオーディション

▲ PAGE TOP