官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★知り合いのダメ男がケンカで大けが 母性本能をくすぐられ同情エッチ

官能・2020/05/24 00:00 / 掲載号 2020年5月28日号

(未希さん=仮名・26歳・OL)

 最近、知り合った光クンは、絵に描いたようなダメ男。顔とスタイルはいいけど、ナルシストでわがままな上に、お金を稼ぐ能力もないんです。

 先日も仕事から帰ったら、顔をパンパンに腫らして指先に包帯を巻いた彼が玄関先にうずくまっていました。

 街の不良にケンカを売り、ボコボコにされたとか。しかも、相手に唾を吐いた報復で、両手の指をビール瓶に入れられ、1本ずつ折られてしまったそうです。

 私は、「弱いのにケンカなんかするんじゃないよ」と叱りながらも部屋に入れ、温かいスープをスプーンで飲ませてあげました。

 美形の顔はもう台なしで、目はアザでパンダみたいになっています。前歯も折れて、イケメンの面影も薄くなり…。
「こんな顔じゃ、アルバイトも無理だ。しばらく面倒見てもらえるかな?」
「いいよ。好きなだけいていいんだからね」

 母性本能が強いせいか、つい甘やかしてしまう私。
「何かしてあげられることあるかな?」
「精液が溜まっているから、すぐにでも出してほしい」
「そっか…。この手じゃ無理だもんね。いいよ」

 私はスボンを下ろして、ゆっくりしごいてあげました。元カレが手コキ好きだったから、これには自信あったっていうか…。
「ああっ、うまいね。あううっ、出ちゃうよ」

 すごく溜まっていたみたいで、私の顔めがけて温かい液体がピュッと飛んできました。ところが、10分くらいしたら、今度は「上に乗ってほしい」と催促。

 あばら骨も痛がっていたのでどうするか迷ったけど、かわいそうになって「ちょっとだけよ」とパンティーを脱ぎ捨てて跨りました。

 手コキしているうちに私も興奮していたのか、性器はもう潤っていて、ヌチャッと音を立てて男根は膣の奥へ吸い込まれます。
「ああっ、気持ちいい」
「もっと早く動けよ」

 言われた通り、すごいスピードで腰を振ったら、「あああっ」と断末魔の叫び声が…。

 最高に気持ちよかったのかと顔を見たら、小さな声で「痛い」と囁きます。どうやら、膣から外れたのを知らずに上下に動いたら、勃起したペニスがお尻の重みでボキッと折れたみたい。

 ケンカの後、エッチでも痛い思いをするなんて…。不運で手のかかる男性ほど情が移るものですね。
(書き手・奈倉清孝)

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