菜乃花 2018年10月04日号

オートレース 空前絶後の「200V」へマジック点灯の高橋貢

掲載日時 2016年08月18日 15時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年8月25日・9月1日合併号

 ついに来るべき日が来てしまった。高橋貢の19年38期にわたる不動の肩書き「地区第1位」の座が平成28年後期に途切れてしまった。代わって伊勢崎地区の1位は青山周平。しかし、筆者は思う。これは高橋貢の新たなる挑戦の始まりなのだと。

 今年で45歳の高橋。その輝かしい戦績はあえて記すまでもない。特に絶対に破られないであろう記録(更新中)がある。それは通算優勝回数。その数字は191(8月1日現在)。オートレーサーとしてデビューし、一度も優勝できないで引退する選手も少なくない。オートの通算100Vはプロ野球でいう投手200勝&打者2000本安打以上の難易度であり、100V達成者の顔ぶれを見ても、長期にわたり超一流の成績を残し、レース場の顔として結果を残さなければこの数字には到達しない。いかに高橋の191という数字が途方もないものかは理解していただけるだろう。

 もちろん、優勝回数は現在進行形であり、今後一生破られないであろう空前絶後の「200V」までマジックが灯っている。その大記録の達成がいつかは気になるところ。
 8月1日現在、9月いっぱいまでの斡旋(5節)が決まっている。10月以降の残りの3カ月で最低でも6節は走る。もちろん全勝は難しいだろうが、歴史的瞬間はそう遠くはない。
 今から高橋の200Vへの足跡をしっかり見届けたい。

関連タグ:公営ギャンブル

エンタメ新着記事

» もっと見る

オートレース 空前絶後の「200V」へマジック点灯の高橋貢

Close

マダムとおしゃべり館

▲ PAGE TOP