官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★気弱な彼が私の失言で豹変して…乱暴なエッチに泣きながら昇天

官能・2020/06/15 00:00 / 掲載号 2020年6月18日号

(理奈さん=仮名・27歳・薬剤師)

 女って甘やかすと、すぐにつけ上がる生き物なんですよね。私自身、気弱でこちらをまったくリードしない富之にイライラし、本当に好き放題やってました。

 愛し合う時は、常に私の快感が優先。もし、彼が先にイッたら「情けない。この軟弱男」と、お尻をつねって叱っていたんです。

 それでも嫌われたくないのか、常にヘラヘラ笑うだけで、怒ったことは一度もありません。だから、失礼な態度はどんどんエスカレートして…。

 先日も「お前なんかこれがお似合いだよ」と、私のブラを付けてパンティーを穿かせました。
「富之なんて、名前もおかしい。そうだ、トミ子だ」

 何気なくこう言いながら笑ったら、彼の顔がどんどん赤くなってきて、優しい目が狼のそれに変わったんです。
「てめぇ、黙っていればいい気になりやがって!」

 そう言いながら、彼はパンティーを脱いで私の口に突っ込みました。息苦しくなって、思わず「うぐぐっ」と声を出してしまいます。

 続いて外したブラジャーで後ろ手に縛られ、バックから挿入されて…。腕は使えないので、頭が下がった状態でお尻だけを高く上げながら犯されたんです。

 まだ潤う前だったから最初は痛かったけど、なぜかすぐに濡れて愛液が溢れ出てきます。
「どうだ? 俺の怖さが分かったか? 女はなぁ、腕力じゃ男に負ける。今までいい気になった報いを受けろ」

 今までの憎しみを解消しているのでしょうか。お尻が赤くなるまで、何度も思いっきり叩くんです。
「許して。もうやめて」
「甘いなぁ。謝って済むなら、警察はいらないぜ」

 ここで体をひっくり返され、今度は正常位で熱いペニスが再び挿入されます。乱暴に、まるでオモチャみたいに私を扱いながら、いきなり乳首をガリッと噛みました。
「痛〜い。やめて〜っ」
「うるせえ! 今まで俺が受けてきた心の痛みに比べたら、楽なもんだろう?」

 その後は普段の3倍も早い往復運動を続けられ、苦痛と快感を同時に与えられた中で、泣きながら果てました。今は彼を本気で怒らせた時の怖さを知って、本当によかったと思います。

 気の強い私でも、心の奥では男に征服されたいと望んでいたんです。これからは心機一転、従順で尽くす女になれそうです。
(書き手・奈倉清孝)

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