RaMu 2018年12月27日号

本誌記者“恐怖”の爆笑体験記パート2『マッチングアプリで出会った“佐々木希似”のヤバい奴』−②−

掲載日時 2018年11月16日 23時01分 [エンタメ]

 『マッチングアプリ』で知り合った、佐々木希を3回殴ったような美女・ノゾミ(仮名)とついに対面の約束を交わした。ノゾミは年収:700〜800万円の「転職アドバイザー」らしい…。

 「それでは新宿にある〇〇というカフェの前のファミマで10時にお会いしましょう。それからカフェに入りましょう」とノゾミ。

 しかし当日、約束のファミマへ行ってみて予定時間から10分たってもノゾミは来ない。そこでLINEを送ってみたところ、返答は「すいません! もうお店の中にいます」

 ペアーズの写真でしか顔を見ていないので見つけられるのか不安だったが、あっさりと発見。佐々木希を3回殴ったような顔とはいえ、ここまでオーラがあるとは…。生で見る(そこそこ)美人は、やはり迫力がスゴい。

 近くのカフェでまず挨拶を済ませ、お互いの紹介や生い立ち、雑談などをして仕事の話になった。クソつまらない話ではあったが、美人と話すだけで楽しい。

 そんな中、突如ノゾミが、「副業に興味があったりしないでしょうか?」と話を切り出した。正直全く興味はなかったが、興味がないと言ってしまえばそこで終わってしまうので、ウソではあったが、興味がある旨を伝えてみた。

 するとノゾミは「本当ですか!? 実は私も昨年まで看護師をしていたのですが、ある人のセミナーに参加して思い切って転職してみたら、本当に好きな仕事と巡り合いました!」「副業に興味がおありでしたら、是非その方と会ってお話ししてみていただきたいんです!」「これから電話してアポが取れるかどうか聞いてみますがどうします?」

 話が早い!! ハズキルーペの渡辺謙風に言えば「早過ぎて話が読めなーーーーい!!!」という感じ。付け入るスキを与えないほど話を進めていくので、一度保留させてもらった。そして同時に、この女は“業者”だと悟った。

 「分かりました」と、ノゾミがふとお店の時計に目をやると、ちょうど2時間たって12時になっていた。ノゾミは席を立ち上がり、「じゃあ今日はこれくらいにしておきましょうか」と一言。なるほど、この手の女は手頃なカモを何人も抱えていて、分単位で下心丸出しの悩める男どもたちにセミナーを紹介しているのだろう。

 それからというもの、ノゾミから来るLINEの内容は、いつセミナーを聞きにいくかの内容ばかり。こちらがLINEを返さないと、ノゾミも諦めたのか、メッセージを送って来なくなった。

 完全にダマされた私だが、2時間1000円程度で美女と2人きりで話したと思えば、まあ悪い体験でもなかった。何が何でもそう思いたいのだ。


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