紗綾 2019年8月1日号

イケメン写真とブログで少女を釣る 凌辱写真コレクターの驚愕入手ルート(1)

掲載日時 2015年01月05日 16時00分 [官能] / 掲載号 2015年1月1・15日号

 被害者の女子高生・池谷美咲さん(16)は、最初からその男の胡散臭さに気付いていた。学校帰りの電車の中、空席が多数あるにもかかわらず、その男は美咲さんの真横に座ってきた。案の定、男は手を伸ばして腰のあたりを触ってきた。「痴漢だ」と思い、別の車両に移ろうとすると、その男も付いてきた。座るのをやめてドア付近に立っていると、男はあまりにも堂々と痴漢行為を始めた。
 美咲さんの後ろに立ち、ブラジャーの中に手を突っ込んで乳房を揉んだ。それだけでなくスカートの中に手を差し入れ、早業のようにパンティーを引き下ろした。男の指は花弁を押し開き、内側の閉じた粘膜を少しずつこじ開けていく。
 「や、やめて下さい…」
 まさか車内でここまでするとは…。男は無言。陰部を犯す男の指はいつの間にか2本に増えて、にわかに回転を上げてピストン運動を繰り返し、クリトリスを同時に刺激する。
 「あ、ああっ、駄目…」

 急行列車は次々と駅を飛ばして走り続ける。男に痴漢されている時間はとてつもなく長く感じた。次の駅に着くと、美咲さんはダッシュで逃げ出した。
 ところが、エスカレーターを駆け上がる美咲さんの後ろにさっきの男がピッタリと張り付き、なおも下半身に手を伸ばしてきた。
 「いやぁー、あああ!!」
 美咲さんが改札で駅員に助けを求めると、ようやく男は退散した。駅員は目の前にある交番の警官に通報。警官がホームに駆けつけると、まだ男がいたので迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕した。それが問題の川上秀信(41)だった。
 「15分以上も痴漢したらしいな。電車を降りてからも痴漢するなんて、何を考えてるんだ!」
 「可愛い子だったので、つい…」

 川上には痴漢の罰金前科があった。だが、捜査員が驚いたのはここからだ。
 取り調べの過程で川上の携帯電話を調べたところ、まだ10代と思われるあどけない少女たちの裸の写真が続々と出てきた。大股開きでヴァギナを開帳していたり、男のイチモツを咥え込んでいたり、顔にザーメンをかけられていたり…。明らかにセックス中に撮ったとみられる動画も約170本保存されていた。
 「何だこれは?」
 「…」
 「今日は帰れんぞ!」
 刑事に問い詰められ、もう逃げ場はないと観念した川上は驚くべき“入手ルート”を語り始めた。

 「その子たちはみんなネットで知り合ったんです。僕が開いたブログに自分から集まってきたんです」
 もちろん、それはまともなブログではない。〈趣味はサッカーの19歳。彼女募集中です!〉などと書き、白い歯をのぞかせるアイドルっぽいイケメンの写真を勝手に使用。ウソだらけのプロフィールに加え、必死で研究したのか、若者に人気のミュージシャンの話ばかりブログに綴っていた。
 「自分から女の子に接触したことはありません。相手から接触してくるまで、じっと待っていました」

 間もなく“同世代”の少女たちからコメントが付き始めると、メールアドレスなどを聞き出し、個別にやり取りをスタート。受験を控える少女からは悩みを聞いてやり、勉強を教えることもあった。実際に川上は有名大中退だった。
 「朝は〈おはよう〉メールから始まり、昼は〈サッカーしている〉とか〈バンドの練習している〉とか。どうせ彼女たちは自分の正体を知ったら、もう相手にしてくれないと思い、適当に〈好きだよ〉とか〈愛してる〉とか甘い言葉を散りばめて、相手の方から落ちてくるのを待ちました」

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書


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