制作スタッフからも好かれ共演者はブレイク 年収芸人トップで破竹の勢いの内村光良

芸能・2014/05/30 14:00 / 掲載号 2014年6月5日号

 今お笑い界でポスト“島田紳助”と囁かれ、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気を誇っているのが“ウッチャンナンチャン”の内村光良(49)だ。
 「ここだけの話ですが、年収は明石家さんまやダウンタウン、爆笑問題を抜いて芸人のトップに立っています。推定年収3億5000万円超。決め手はレギュラー番組の本数で、確かに本数では有吉弘行やマツコ・デラックスが勝ってはいますが、芸歴がモノを言う世界。正直、内村さんクラスであれだけのレギュラー数を持っているのは奇跡と言ってもいい」(キー局編成マン)

 テレビ界では、芸歴があるほどギャラや特別対応を求められるため、キャスティングに際し敬遠される傾向にあるという。ところが内村の場合は、その真逆なのだという。間もなく50歳を迎えるのにもかかわらず、レギュラー番組が激増しており、現在の地上波レギュラーは計11本。
 「隔週月曜は『内村さまぁ〜ず』(ギャラ70万円〜・東京MX)、火曜は『そうだ、旅(どっか)に行こう』(ギャラ90万円〜・テレ東)、『内村とザワつく夜』(ギャラ160万円〜・TBS)、『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』(ギャラ130万円〜・NHK)。金曜は『笑神様は突然に…』(160万円〜・日テレ)など、計7本のメーン司会番組を抱えている。これに『お笑いDynamite!』(TBS)、『うわっ!ダマされた大賞』(日テレ)などの特番(一本当たり200万円〜)が加わる」(放送作家)

 驚くのはまだ早い。7月に1本、10月にはさらに2本の新番組が加わるのだ。
 「日テレの水曜日19時で『1番ソングSHOW』が視聴率不振から打ち切りになり、代わって特番の『見破れ!!トリックハンター』がゴールデン帯に昇格する。10月には木曜日にテレ朝で、衝撃映像を視聴者から募集する『内村X』(仮題)、土曜日にフジで『内村光良アワー・ホンジャラゲ』というニュースコントバラエティーがそれぞれ始まる」(芸能プロ関係者)

 なぜ内村は、ここまで絶大な人気を誇るのか?
 「潜在視聴率10.1%という非常に高い数字を誇っていることもありますが、一番は芸能界にありがちな“俺が俺が…”という芸風ではないこと。実は共演者のプロデュース力に非常に長けていて、共演者はみなブレイクしているんです。有名なところでは『新ウンナンの気分は上々。』で、お笑いコンビ・バカルディはさまぁ〜ずへ、海砂利水魚はくりぃむしちゅーへと改名し大ブレイクしていますからね」(関係者)

 要は、制作スタッフだけではなく共演者からの支持率も高いのだ。
 内村の時代が到来した。

関連記事
芸能新着記事