葉月あや 2019年5月2日号

〈男と女の性犯罪実録調書〉①手錠で両手を車中に張り付け 元カノを緊縛して強制SEX

掲載日時 2019年01月22日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年1月31日号

 高山将大(36)が勤務するパチンコ店に小坂由麻さん(25)がアルバイトとして入店してきたとき、由麻さんは1歳の子供を抱える人妻だったが、ほどなく離婚。プライベートな面でいろいろ相談に乗ってくれたのが、上司の高山だった。

 由麻さんは実家に戻り、子供を母親に預け、午後6時から深夜0時までの勤務で働いていた。閉店後に高山と談笑するうちに意気投合。離婚してから1カ月もしないうちに付き合うようになった。

 由麻さんとのデートはもっぱら子供付きだった。はた目には親子にしか見えない3人組は、城下町を散策したり、街中でショッピングしたり、小旅行に出かけたりした。子供が寝静まったら大人の時間。高山は弾けるような若いシングルマザーの肉体を満喫していた。

 だが、交際して2カ月もしないうちに、由麻さんは高山の致命的な欠陥に気付いた。それは子供を持ったことがない高山が、子育ての苦労をまったく理解してくれないことだ。夜中でもLINEしてきて、すぐに返事しないと怒るのだ。次第に疲れてきた由麻さんは、別れ話を切り出した。
「子育てと交際は両立できないから、別れてほしい」

 高山は首をかしげた。子育てが大変なら、自分が協力すればいいだけじゃないか。その後も高山はLINEを送り続けた。由麻さんとしては、職場の上司でもある高山との関係が気まずくなっても困るので、無理のない範囲で返信していた。

 別れた後でも食事に誘われ、1回だけホテルに行ったこともあった。仕事後に待ち伏せされたり、子供の保育園にまでやってきたりしたからだ。
「はっきり言うわね。私はあなたのことをもう好きではないの。お友達の関係でいましょう」

 高山としては、この“友達以上、恋人未満”という関係が理解できなかった。嫌われているわけではないのに、なぜセックスさせてくれないのか。こうなったら無理やりでもセックスしてやろうと考え、2週間前から準備に取りかかった。

 アダルトショップでボンデージテープ、猿ぐつわ、覆面などを購入。さらに通信販売で手錠2個を購入した。犯行当日には自宅から毛布とガムテープを持ち出し、ホームセンターでカッターナイフや荷造り用のロープを購入した。

 由麻さんの仕事が終わる時間を見計らって、「以前から食べたいと言っていたご当地バーガーを買ってきたよ。一緒に食べない?」と連絡した。
「食べる、食べる」

 由麻さんはその誘いにすんなりと応じた。待ち合わせ場所に行くと、すでに高山が待っており、車の後部座席に座ってほしいと合図を送ってきた。

 2人でハンバーガーを食べながらしばし雑談。由麻さんが「そろそろ帰るわ」と言うと、「ブレスレットをあげるから、目をつぶって両手を出して」と言ってきた。

 由麻さんは意外なサプライズに驚き、素直に両手を出して目をつぶった。
 ガチャリ!
 いきなり手錠をかけられた。由麻さんは戸惑った。
(明日に続く)

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