わくわく地方競馬

エンタメ・2020/01/27 15:00 / 掲載号 2020年2月6日号
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 川崎競馬がもっとも盛り上がる2日間がやってくる。

 まずは28日、中央・地方のリーディングジョッキーが腕を競う『第18回 佐々木竹見カップジョッキーグランプリ』が開催される。

 川崎競馬に所属し、日本人騎手最多勝である7153勝を達成した佐々木竹見元騎手の偉業を称えて創設。中央競馬からは東西のリーディング各1名ずつ、地方競馬からは各エリアや各場のリーディングが選出。2競走の合計ポイントにより優勝を競い、優勝賞金は200万円。その優勝賞金も大きいが、トップジョッキーの中のチャンピオンという称号を競って、激しい戦いが毎年繰り広げられる。

 昨年は、地方競馬教養センターの同期でもあるJRAの戸崎圭太と船橋の森泰斗が同ポイントで並び、対象レースで上位着順の戸崎が優勝となった。

 全国を代表する騎手が一堂に会する機会はなかなかなく、川崎競馬は例年、お祭り騒ぎのような盛り上がりを見せる。当日は、佐々木竹見氏のトークショーをはじめ、出場騎手紹介式&ボールの投げ入れなど、お楽しみも盛りだくさんだ。

 さて翌日の29日は、年明けに国内で最初に実施されるJpnⅠ『川崎記念』が開催される。NARグランプリ年度代表馬に4度輝いたフリオーソ(’11年)や、ホッコータルマエ(’14〜’16年に3連覇)、ケイティブレイブ(’17、’18年と連覇)などのダート最強馬たちを次々と送り出してきた。

 ’04年以降、16年連続1番人気が連対中で、上位人気3頭での決着も8回ある。

 JRAからは、GⅠ馬インティ、昨年の川崎競馬優勝馬ミツバ、ケイティブレイブなど、トップホースが顔をそろえた。南関東からは、昨年の川崎記念3着の実績があり、年明けの報知オールスターカップ優勝で勢いに乗るオールブラッシュ、JBCクラシック3着のセンチュリオン、5着ストライクイーグルなど、こちらもなかなかのメンバー。

 さらに、昨年の南関東クラシック戦線を沸かせたヒカリオーソ、ミューチャリーなど南関東の次世代スター候補も参戦を表明。実績馬を相手にどのような戦いを挑むのか、こちらも注目したい。

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