〈男と女の性犯罪実録調書〉①一流国立大学で勃発したゼミ生男女の強姦事件

官能・2020/01/21 00:00 / 掲載号 2020年1月30日号

 一流国立大生である松本駿(21)は、同じゼミの先輩である原美帆さん(23)に一方的な恋心を抱いていた。半年がかりで会話するきっかけを作り、LINEを交換。さっそく食事に誘うメッセージを送り続けた。
「美帆先輩、可愛いです。好きです」

 美帆さんはそれに折れる形で、1回だけ食事に付き合った。松本が変な期待を抱かないように、「言っておくけど、私には彼氏がいるから」と警告した。

 だが、松本はまったくこたえていなかった。

 それどころか、「2番目でいいから、付き合って下さい」と食い下がった。

 すでに彼氏がいるということは、性体験もあるのだろう。松本は美帆さんの裸体を想像して興奮した。

 何とそれがきっかけで、自分もセックスしたいと考え、密かにレイプする計画を練り始めたのだ。

 それからしばらく経って、松本は美帆さんに「就職試験のための勉強を教えて欲しい」と頼んだ。
「大学の図書館でどうですか。今度の休みの日にお願いします」

 美帆さんは自分が卒論を手掛けたいという意図もあったので、その申し出を受けることにした。

 ところが、当日に図書館へ行ったところ、休館日になっていた。
「あちゃー、運が悪いですね。そうだ、僕の家に行きませんか?」
「Wi−Fiのある喫茶店でいいんじゃない?」
「僕の家なら、お金もかかりませんし、Wi−Fiもありますから」

 松本は美帆さんが反対しているにもかかわらず、車に乗せて、一人暮らしのアパートへ連れて行った。

 美帆さんは仕方なく、松本の自宅に上がった。

 松本は美帆さんが持ってきてくれた問題集を解き始め、美帆さんは卒論を書き始めたが、ものの20分もしないうちに、「休憩しましょう」と言いつつ、隣に座ってきて、腕を肩に回したり、抱き付いたりしてきた。
「ちょっと、何するの?」
「先輩のことが好きなんですよ」
「そんなことより、問題集をやってちょうだい」

 美帆さんは不穏な空気を感じて、松本が問題を解き終わると、「食事に行くから」と言って、カバンを持って立ち上がった。
「ちょっと待って下さいよ。このまま帰るんですか」

 松本は美帆さんに正面から抱き付き、「やめて、やめて」と繰り返す美帆さんに構わず、体を持ち上げて、ベッドの上に放り投げた。

 服を着たままの美帆さんに馬乗りになり、電気を消した。松本は身長180センチの巨漢である。美帆さんは身動きが取れなくなった。
「もうおとなしくしてくださいよ。先輩のことが本当に好きなんですよ。付き合ってくださいよ」

 美帆さんにキスしようとしたが、顔を背けられたので、反射的にビンタした。
「痛い目に遭いたいんですか?」

 それからも継続的にビンタされ、ようやく観念した美帆さんの口の中に自分の舌をねじ込んだ。

 ネチョネチョと唾液が絡まる感触を楽しみ、服の中に手を入れて乳房を揉んだ。

 さらに松本はズボンとパンティーを一気に脱がそうとした。
「やめてー!」

 美帆さんはズボンの両端を持って引っ張り上げようとしたが、松本はそんな美帆さんの腹を殴ってきた。
(明日に続く)

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