葉加瀬マイ 2018年11月29日号

ボートレース あの伝説のモーターに匹敵する強烈機関が戸田に!

掲載日時 2016年12月06日 18時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年12月15日号

 ボートレースは、どんなにエンジンがよくとも、それを活かさなければならず、乗り手の能力が成績を左右する。しかし、時にはそんな乗り手を問わない強烈機関が存在する。今、全国的にも話題に上っているのが、ボートレース戸田で今年7月から使用されている「44号機」である。

 簡単に言えば「誰が乗っても大丈夫」と周囲が言うほどの推進力があるそうだ。成績を見ればうなずける。12節使用され7優出5優勝。優勝を飾った顔ぶれは吉田徳夫、佐竹友樹、石田一吉、村上純、藤田竜弘の5人。中でも石田は苦節16年目でのデビュー初優勝だった。ちなみに優出している7節以外では5節中3回フライング(F)が発生している。これはある選手が話していた「Fが怖いくらい」の話に通じる。それだけ直線の加速力が尋常ではない。展示タイムでコンマ3〜4秒の差をつける事も珍しくない“剛速球”が持ち味である。

 過去には、平和島で野沢大二がSGを制覇した「36号機」という伝説のモンスターエンジンが存在したが、戸田の44号機もそれに匹敵する話題性がある。

 今後、12月7日からのGIIIオールレディース、そして、来年1月25日からのGI戸田プリムローズ開設60周年記念では一体、どんな選手が引き当て、どんな伝説を残していくのか、興味津々である。

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