柳いろは 2018年10月25日号

「有原劇場は胃に悪いよ…」日本ハム・有原航平のリリーフ登板にファンはヒヤヒヤ?

掲載日時 2018年06月14日 17時44分 [スポーツ] / 提供元 リアルライブ

 13日に行われた日本ハム対阪神の一戦。8‐7で日本ハムが連敗を4で止めたこの試合だが、これまで先発投手として起用されていた有原航平が最終回にリリーフ起用されるという一幕があった。

 日本ハム3点リードの9回表に登場した有原。レギュラーシーズンでは初、ポストシーズンを含めても2015年のクライマックスシリーズ(対ロッテ戦)以来となるリリーフ登板となったが、2アウトまでは順調に進んだ。

 しかし、やはりそのブランクは大きかったのか、その後有原は中谷将大、鳥谷敬、伊藤隼太(タイムリースリーベース)に3連打を浴び2失点。続く原口文仁を空振り三振に仕留めたことで同点・逆転までは許さなかったが、あと1人で試合終了というところから土俵際まで追い込まれることとなっている。

 薄氷の勝利となった今回の展開にヒヤヒヤしていたファンは多いようで、ネット上には「逆転されるかと思った」、「投げるならしっかりやってくれ!」、「有原劇場は胃に悪いよ…」といった声が寄せられている。久しぶりのリリーフ登板ということを差し引いても、今日の投球はあまり褒められたものではなかったということだろう。

 さて、今回ファンをヒヤヒヤさせた“抑え有原”だが、複数メディアの報道によると、今回の配置転換は復調のきっかけを掴んでほしいという栗山英樹監督の意向によるものだといい、今後もしばらくは有原をリリーフとして起用していく方針であるという。

 7試合を投げ4勝2敗・防御率6.38と、今季はここまで思うような成績を残していない有原。ただ、ルーキーイヤーの2015年にパ・リーグ新人王に輝き、昨季まで2年連続で2ケタ勝利も挙げていることからも、ポテンシャルの高い投手であることは確かだろう。

 今後も何試合かは、今回のようなスリリングな投球をしてしまうかもしれない。ただ、これを乗り越え復調を果たした暁には、必ずや首位西武を追撃する原動力となってくれるだろう。今後の奮起に期待したいところだ。

文 / 柴田雅人

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