菜乃花 2018年10月04日号

思いが遂げられずついに強姦! キャバ嬢に狂った不惑男の怨念(2)

掲載日時 2015年11月28日 23時00分 [事件] / 掲載号 2015年12月3日号

 事件当日、田中はルミのマンション前で張り込み、帰宅するルミを待ち続けたが、いつまで経ってもルミは帰ってこなかった。
 深夜4時を過ぎたころ、さすがにおかしいと思い、他の住民と一緒にマンションのホール内に侵入し、ルミの部屋のドアノブを回してみたところカギが掛かっておらず、スッと開いた。
 中に入ると、普段着姿のルミがいた。ルミは田中の姿を見て仰天し、「どうして…?」とつぶやいた。
 「お前が話し合いに応じないから来たんだよ」
 「待って…、今日はマズイのよ。下に人を待たせているから連絡させて」
 「今日という今日は、その手は食わんぞ!」
 田中はルミの携帯を取り上げ、ベッドの上に座らせた。なぜ別れないといけないのか、自分のどこが悪かったのか、そもそもどういうつもりで自分と付き合っていたのかと、いろいろ問い詰めたが、ルミはベッドに腰掛けたまま、うつむいて黙っているだけだった。

 「飲み物でも作るわ」
 ルミはキッチンに立ち、店で振る舞うように酒をグラスに入れたが、突然、逃げ出した。
 「待て、ゴルァ!」
 田中はルミを平手打ちにし、ベッドに押し戻して馬乗りになった。ルミのおびえきった表情が田中のS心に火を付け、ムクムクと愚息が膨らんできた。
 「オレはずっとガマンしてきたんだからな。今日はたっぷりとヤッてやるぜ」

 田中は初めてルミの唇を奪い、口腔内の唾液を舐め回した。キスをしながら乳房や陰部をまさぐり、念願だったルミのヴァギナに指を入れた。
 「ああっ、いやっ…」
 田中がズボンを下ろし、股の間に割って入ってきたので、思わずルミは逃げ出した。
 「待てって言ってるだろ、ゴルァッ!!」
 田中は玄関前で立ちふさがり、殴る蹴るの暴行を加えた。

 「お前、今まで自分が何をしてきたか分かっているのか。ネイルを剥がされたいか、ピアスを引きちぎられたいか、お前を殺してオレも死ぬ!」
 ルミは抵抗する気力をなくしてベッドに戻ったが、そのとき、田中が「ん? 何だこりゃ」と声を上げた。それはルミの愛人が残していったバイアグラだった。
 「お前、誰も部屋に入れないんじゃなかったのか?」
 「それは…」
 「こんなものを使うジジイと付き合っていたのか?」

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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