葉加瀬マイ 2018年11月29日号

オートレース スピード戦で古豪たちが復活!?

掲載日時 2016年12月27日 11時30分 [エンタメ] / 掲載号 2017年1月5・12日合併号

 今、全国的に好タイムが続発している。これについてはある選手が「タイヤがいいからだよ」と話していた。それに伴い、かつての輝きを取り戻している古豪も少なくない。その筆頭がここで何度も取り上げている高橋貢であり、最近は全盛時を彷彿させている池田政和だ。
 高橋も池田も俗に言う“ピンラッシュ”状態であり、鈴木圭一郎のブレイクが霞んでしまうほどインパクトが強い。

 また、12月12日に行われた飯塚オートの普通開催では、山陽の岡松忠が3秒384のタイムで優勝。これで最高ハンに復活する可能性が大。おそらく最高ハンでも十二分に見せ場を作ってくれそうだ。そう考えると年末のスーパースター王座決定戦では、まだ目立ってはいないが、浜松の木村武之あたりが大変身しても不思議ではないし、シリーズ戦でも地元の森且行や平田雅崇は元々、タイヤのグリップするスピードレースは大歓迎。試走で3秒26あたりの数字が出るかもしれない。

 他にも復調している中堅〜ベテランが数多くいる。伊勢崎の伊藤正司も完全に低迷を脱しており、地元伊勢崎では試走から好調時そのものの動きを披露している。他では田中茂、久門徹といったところもタイヤのグリップ力増加は間違いなくプラス材料。両者ともにSGを制していた時代へタイムスリップできるかもしれない。いずれにしてもしばらくは低迷組が一変しての復活劇が各地で見られそう。試走タイムで急上昇するなら間違いなく買いだ。

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