葉加瀬マイ 2018年11月29日号

ついに憧れの同僚女性宅に侵入! 市役所職員の“段階的”犯行計画(1)

掲載日時 2016年06月25日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年6月30日号

 市役所職員だった坂東耕二(34)は恋人がいるにもかかわらず、別の部署で働く河合翔子さん(30)のことを好きになった。何とかきっかけを作って親しくなりたいと思ったが、いつも仕事の話しかできなかった。
 どうしても彼女のプライベートなことが知りたくなった坂東は、市役所勤めの特権を悪用し、翔子さんの自宅を割り出した。未婚であることや正確な年齢も知った。坂東は翔子さんの自宅アパートをこっそり見に行くようになり、カーテン越しに灯りが漏れているのを見るだけで胸が高鳴った。まさに恋である。

 そのうち坂東は彼女がどのような部屋で生活しているのか知りたくてたまらなくなり、アパートのフェンスに掲示してあった不動産仲介会社に電話し「空き部屋はないか?」と尋ねた。
 「ございますよ。家賃6万円でバス・トイレは別です。間取りは2DKです」
 何という偶然。ちょうど彼女の隣の部屋が空いていることが分かって、坂東は「ぜひ案内してほしい」と頼んだ。彼女の部屋の前を通って隣室へ。「この壁の向こうで彼女が生活しているのか…」と思うと、不動産屋の説明など上の空だった。
 「いかがでしょうか?」
 「…うん、気に入ったよ。さっそく転居する方向で考えたいと思ってる」
 「ありがとうございます」

 その帰り道、不動産会社の担当がアパートの配電盤の中にカギを隠すのを見た。坂東は「あれを使えば、また入れるじゃないか」と考え、今すぐに契約することはやめた。後から見に行くと案の定、カギは置いたままだった。そのカギをカギ屋に持ち込み、急いでスペアキーを作った。
 「これでいつでも中に入れる。引っ越しなんかする必要はない。後は、彼女のプライベートをガンガン覗き見てやるぞ!」

 坂東は毎日のように隣室に忍び込むようになり、玄関前にカメラを仕掛けて盗撮を始めた。何も知らずに彼女がアパートを出入りする姿を眺めるだけでも、楽しくて悶絶した。その翌日、彼女が素知らぬ顔で自分の前にやってくると、愉快でたまらなかった。
 ところがある日、彼女には彼氏がいることを知ってしまった。高身長のイケメン。見たこともない男だった。彼女ほどの女に彼氏がいるのは当たり前だと頭では分かっていても、何だか宝物を取られたような気がして激しく嫉妬した。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書


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