片山萌美 2019年7月4日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★結婚に悩み男友達を誘惑して…抜群のセックステクで婚約破棄

掲載日時 2019年06月10日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年6月13日号

(愛さん=仮名・28歳・保育士)

 親の勧めもあって結婚相談所に登録し、先日、12歳年上の男性と婚約しました。相手は大企業に勤務しているので生活は安定するはず。

 だけど、打算だけの結婚で本当に幸せなのかと悩み、10年間付き合いのある男友達にメールで何度も愚痴を言いました。

 すると彼は「会いたい」と言うので、私のマンションに来てもらったの。久々に会った彼は、ファッションセンスも磨かれ、見違えるほどいい男になっていたんです。
「どうしたの? その変化」
「実は最近、彼女ができてね。一緒に服を選んでもらったんだ」
「そうなんだぁ。よかったね」

 私は嬉しそうな笑顔を見せましたが、心の中では猛烈な嫉妬心が沸き起こっていました。男女関係って、失った時に初めてその重大さに気付くもの。

 彼が結婚したら、何でも話し合える親友を失ってしまう怖さがあったんです。
「その彼女と私、どっちが好きなの? ねぇ、答えて」
「正直言って、それは比べられないよ。だって俺たちは、仲のいい友達だろう?」
「嫌。そろそろ友達からステップアップしようよ」

 こう言って彼にキス。そして、自らシャツとスカートを脱いで下着だけの姿になりました。つまり、一世一代の誘惑をしちゃったわけです。

 胸の谷間(Eカップ)を凝視した彼はしばらく沈黙した後、「チ○コ勃ったぁ」とつぶやきました。
「勃ったら、やることは一つでしょう? 早く来て」
「そうだな。本当は愛とセックスしたいって、いつも思っていたんだ」

 愛液でシミができたパンツを脱がし、私を床に倒します。すぐに熱いモノが奥を目指してやってきました。
「ああっ、すごいよ。すごく感じちゃう」

 彼はハアハア言いながら、全力で腰を動かしました。同時に耳に舌を入れ、右手は乳首を撫でるなど無駄のない動きです。

 こんなテクニシャンと10年も交わらなかったことを後悔しました。やがて、目を閉じた時、たくさんの星が見えました。「ダメェ、怖いほどイク」と言葉を発した時、ガクンと全身の力が抜けました。

 結婚という名の「青い鳥」を探していた私は、それが身近にいることにまったく気付きませんでした。さっそく婚約破棄し、彼と結婚前提にお付き合いします。
(書き手・奈倉清孝)

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