葉加瀬マイ 2018年11月29日号

更生不可能… レイプと強盗に明け暮れた車上生活男放浪の旅(1)

掲載日時 2016年07月23日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年7月28日号

 八木明(43)は前科5犯の性犯罪常習者。直近では8年前に仕事帰りのキャバクラ嬢ら二人を強姦したとして、懲役7年を言い渡されて服役していた。
 千枚通しなどを突き付けて相手の車に押し入り、人気のない場所まで運転させてレイプするというのが八木の常套手段である。

 そんな八木は約1年前に出所し、法廷で誓ったように60代の母親の監視の下、派遣社員として働くようになった。ところが、母親がまるで10代のころのようにあれこれと干渉するのでイヤになった。
 「毎日寄り道せずに真っすぐに帰りなさい。遅くなるなら電話しなさい。夜は外出禁止。必ず行き先を言ってから出掛けなさい」
 犯行を連想させるような映像も見てはいけない。八木の携帯電話はフィルタリングされ、有害なサイトにはつながらない状態になっていた。
 八木はこれらの母親の指導を1年近くは守っていたが、次第に息苦しくなり、仕事をするのも面倒くさくなって、ある日、出勤を装って作業着で出掛けたまま帰ってこなくなった。

 八木は気ままな放浪の旅を始め、自由を満喫していた。車で寝泊まりし、食べたいときに食べ、飲みたいときに飲む。好きなときにサウナに入り、好きなだけ寝る。たったそれだけのことがどれほど幸福なことか。平日の昼間に遊んでいられるのも、他人に比べて優越感を感じていた。
 だが、そんな放浪生活を続けているうちに、またレイプしたいと思うようになった。八木はホームセンターで千枚通し、手袋、サングラス、マスクを購入。夜間にショッピングセンターなどで張り込み、単独で買い物に来ている若い女性を物色し、不幸にもそのターゲット第1号に選ばれてしまったのが主婦の中山静香さん(26)だった。

 静香さんは買い物から帰宅後、まだ乳幼児の息子をチャイルドシートに乗せたまま、いったん荷物を運ぶためにアパートの玄関ドアを開けた。再び駐車場に戻ろうとすると、廊下にマスク姿でサングラスをかけた不審な男が立っていた。その男はいきなり詰め寄って来て、「騒ぐな、殺すぞ、セックスさせろ!」と言って部屋の中に押し入り、ディープキスしてきた。
 「イヤーッ!」
 「騒ぐなと言ったろう!」
 男は容赦なく顔面にパンチを浴びせてきた。

 「子供おるんやろ。部屋まで連れてこい。そして、寝かしつけるんだ!」
 男は後ろにピタリと寄り添ったまま背中に千枚通しを突き立て、駐車場まで付いてきた。静香さんは息子を抱き上げ、再びアパートの中へ。息子に危害を加えられないためにも言うことを聞くしかなかった。

 「よし、こっちへ来い。早くしないと殺すぞ!」
 静香さんが息子を寝かしつけると、男はソファの上に静香さんを押し倒し、静香さんの衣服をまくり上げた。ショートパンツをはぎ取られ、パンティーを脱がされる直前、「私、エイズなんです…」と言って抵抗を試みたが、「ウソをつくな。それなら何で子供を作ったんだ?」と言われ、無駄な抵抗に終わった。

 「いやぁッ…、許して下さいッ…、お願いッ…」
 男はペニスの切っ先で陰裂を押し広げた。ガチガチに硬直したペニスが完全に根元まで埋まった。男は狼狽する静香さんに構わずピストン運動を開始して、「どうだ、亭主以外の男の味もいいもんだろう?」と聞いてきた。
 「や、やめて下さいッ…」
 しばらくすると男はビクビクと腰を振るわせ、膣奥に精液を流し込んできた。熱射を感じた静香さんはおぞましさで震え上がった。

 「オイ、オレには仲間がいるからな。また来てほしくなかったら金を出せ!」
 静香さんが差し出した3万円を受け取ると、男はどこかへ携帯で連絡を取るフリをしながら出て行った。静香さんは直ちに110番通報したが、八木が捕まるのはもっと後のことだ。
 こうして八木は性欲を満たすと、奪った金で寿司、焼き肉、うな重など好物をむさぼり食った。生活費を稼ぐためにもレイプはやめられなかった。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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