現代人のSEX人妻熟女にアソコの「名器」急増中(1)

官能・2011/06/21 12:00 / 掲載号 2011年6月23日号

 性交時における女性器内の圧力は、強いほどに相手男性を悦ばせる。俗に「締まり」と呼ばれるそれは、加齢や出産などで次第に低下するとされてきた。ところが最近、アラフォー熟女や出産経験のある人妻を中心に“締まり復活”現象が急増しているという。女性誌記者はその原因を「尿漏れ人口の急速な拡大では」と分析する。
 「尿漏れ対策や予防のトレーニングとして、骨盤底筋体操が浸透しました。簡単に言うとこれは尿道や肛門をグッと締め、数秒後に緩めるという動作を繰り返す運動。股間部の筋肉を鍛えて、尿漏れを防ぐ目的です。結果としてこの運動が、女性器内の圧力も高めることになったようです」

 早ければトレーニング開始から2〜3週間で効果が表れるというわかりやすさも人気の一因。実践者の一人である加代子さん(仮名・42歳)も、その効果は1カ月で実感できたという。
 「去年の冬頃から、くしゃみと一緒に尿漏れするようになったんです。それでいろいろ調べてこの運動をするようになりました。始めて1カ月後の3月末に主人と久しぶりにしたんですよ。ええ、半年ぶりくらい。そしたら入ってきて1分くらいで出ちゃったんです。主人もびっくりしてて、『中で握られてるみたいだった』って(笑)。おかげさまで最近は月2回のペースに復活してます」

 尿漏れ対策トレーニングと締まり復活の間には、どうやら強い因果関係がありそうだ。女体のメカニズムに詳しい志賀貢医師もこの現象に注目しているという。
 「尿道を囲む尿道括約筋と肛門を囲む肛門括約筋。この二筋が膣を8の字に囲んでいます。だから尿道や肛門の筋肉を鍛えることは、そのまま膣を鍛えることでもあるんですよ。鍛えられた筋肉は締まりを強くするだけじゃありません。筋肉の繊維は膣の入り口に入り込んでいる。それが鍛えられることで、俗に巾着と呼ばれる名器にもなるんです。そもそもこうした運動は、昔の芸者たちが普段からしていたことですよ」

 昔から尿漏れに悩む女性は多かっただろう。しかし、それを相談できる機会は少なかった。そうして多くの女性がその事実を隠しながら生活した。だが膨大な情報を短時間に共有できる現代社会が、そんな環境を劇的に変える。同じ悩みを持つ仲間が多いことを知った女性たちは、前向きにその解決を目指し始めた。その結果として今、「熟女&人妻の名器化」という思わぬ副産物が全国に大量発生しているようだ。
 骨盤底筋体操の効果をきっかけに、その他のトレーニングを始める女性も増えている。都内フィットネスジムのトレーナーによれば、「最近はアダクションをする女性が増えていますね」という。
 「ヒップアダクション、レッグアダクションともに太ももの内側を鍛えるトレーニングです。外側へかかる負荷に対して、股を閉じることで鍛えます。それまではヒップラインや脚線美アップを目的とした女性がほとんどでした。でも最近では、このトレーニングが尿漏れ対策に効果的ということで、主に30代以上の女性が熱心です」

 こうなると、もう「尿漏れ対策」を口実にした意識的な「締まり強化」に見えなくもない。大学生ホストと不倫関係にあった真弓さん(仮名・38歳)は「離れかけてた彼が、これで戻ってきた」と笑う。
 「モテモテの彼だから、私の順番は月に1回くらいだったのよ。でも、トレーニング始めてからだんだん呼ばれる回数が増えてきて、最近は1日おき。しかも1度会うと最低でも5回はしてくるの。彼が言うには『とにかく超気持ちいい』んだって。なんか私も体質が変わってきたみたいで、今は1日中ずっと濡れてる」

 鍛錬の反復によって筋肉が強化されることはわかる。しかし、それはあくまで「かつての締まり」を復活させることであり、若い女性にはやはり及ばないのではないだろうか。モテモテのホストが出産経験を持つ人妻にそれほどのめり込むことがあるのだろうか。だが前出の志賀医師は「出産経験のある人妻こそ名器になりやすい」という。
 「出産することで女性の膣内が緩くなるというのは間違いです。以前に膣圧計で各年代を測定したところ、もっとも強いのは出産経験のある30代でした。20代女性はそれにまったく及ばない。女性の内腿には貞女筋があり、出産によってこの筋肉はとても刺激されます。貞女筋の発達は、膣を囲む8の字筋の発達と双璧をなす名器の基本。つまり女性は出産によって、より名器になる可能性を高めているんです」

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