中島史恵 2019年6月6日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★癒やしてくれた大学生とのエッチでホームシックの寂しさが解消

掲載日時 2019年04月08日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年4月11日号

(歌穂さん=仮名・20歳・新人OL)

 初めての東京暮らしは、とても寂しいものでした。会話する人もいなくて、すぐにホームシックになったんです。

 だから毎夜、泣きながらオナニーして枕とシーツを濡らしていました。そんなある日、最悪なことに自転車がパンクして…。

 悲しい顔で立ちつくしていたら、下の階に住んでいる大学生が「大丈夫?」と声をかけてきました。

 このアパートの住人は、こちらから挨拶しても無視しますが、彼だけはいつも笑顔で「おはようございます」と返してくれて、好印象でした。
「僕、自転車が趣味だから、すぐ直してあげますね」

 それからとても手際よく穴の開いた場所を特定し、最後にチューブとタイヤをハメて完成です。
「何てお礼を言ったらいいか…。私の部屋でお菓子でも食べませんか?」

 直してもらって何もしないのは悪いので、私から誘い、部屋へ招き入れました。

 私は田舎にいる彼と別れて上京してきたことや、会社の先輩に泣かされている現状を語ります。
「それは大変だね。辛いときは俺が話を聞いてあげるから。これも何かの縁だし」

 あまりの優しさに涙がとめどなく溢れます。人情薄い砂漠みたいな東京で、彼はオアシスのような存在に思えたのです。

 彼はしゃくり上げる私の肩を抱き寄せ、キスしました。女性の扱いに慣れているのはモテ男だから?
「ほら、君が魅力的だからこんなに大きくなったよ」

 強引にそこへ手を導かれると、彼の男根は空気を入れたチューブみたいに徐々に硬くなりました。
「寂しいときは、肌を重ねるのが一番いいから」

 ブラの上からオッパイをゆっくり揉まれると呼吸が乱れ、とても欲しくなってしまいます。
「四つんばいになって」

 強引にパンツを下げられ、お尻丸出しのままバックから挿入されました。
「どう? 感じる?」

 答えようとしても声にならず「うふっ、あはぁ」と吐息が漏れました。濡れすぎたせいで、彼が腰を動かすたびにピチョ、クチャと恥ずかしい音が聞こえます。

 やがて彼は「あっ、もう破裂する」と情けない裏声を出しながら男根を抜いて精液を背中にかけて…。

 役目を終えて、どんどん小さくなるペニスを指さしながら、「パンクしちゃった」と笑う彼が、とても可愛く感じました。
(書き手・奈倉清孝)

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