林ゆめ 2018年12月6日号

すべてはSMAP次第? モメにモメる『NHK紅白歌合戦』出演選考

掲載日時 2016年11月09日 18時00分 [芸能] / 掲載号 2016年11月17日号

 以前まで、アーティストたちの間で「時代遅れ」「ださカッコ悪い」とまで言われた『NHK紅白歌合戦』。だが、ここ数年の間にそのネガティブイメージは大きく様変わりしたという。
 「長い歴史に裏打ちされた紅白の伝統とステータスが、アーティストらに意識改革をもたらしたんです。何だかんだ言っても視聴率は常に40%超え。紅白に出場すれば、地方営業で十分食べていける」(芸能事情通)

 さらに“NHKの悪習慣”として問題視されてきた出演料も、最近は変わってきたのだという。
 「それこそ昔は、アイドルなら一律3万円、新人の演歌歌手で5万円なんて時代があった。安くても、レコードやCDのプロモーションになるという解釈があったからです。だが、その考えもネットの普及でCDが売れなくなり、変わったのです。芸能プロやレコード会社の要望で、NHKも民放の8掛けの出演料を支払うようになったそうです」(同)

 そんな中、誰もが気に掛けるのが今年の司会者と出場者だ。もっとも、この時期には発表されているはずなのだが…。
 「今年は過去に例を見ないほど、大モメにモメているんです。このペースでいくと11月下旬頃に司会者と出場者を同時に発表することになる」(芸能関係者)

 その原因は、年内いっぱいで解散を発表したSMAPの出場問題だという。一度は辞退を通告されたものの、NHKの籾井会長直々のラブコールや、紅白スタッフの粘り強い交渉が功を奏し、ジャニーズ事務所が再考を約束したのだ。
 「だが、その返事が待てど暮らせど来ない。本来なら時間切れにしたいところだが、SMAPが出場となれば、タモリの紅白司会も可能性が見えてくるし、視聴率の50%超えもある」(芸能関係者)

 SMAP出場問題に気を揉む中、紅白スタッフが水面下で秘密裏に進めているのがサプライズ演出だ。
 「内定しているのが今年大ヒットとなった大河ドラマ『真田丸』の再演。真田昌幸役で人気者になった草刈正雄に本田忠勝役の藤岡弘、や本田正信役の近藤正臣、石田三成役の山本耕史に大谷吉継役の片岡愛之助らがNHKホールに参集する。なんでも、赤揃えの武者らが300人近く乱入し、紅白をジャックするそうです。この演出だけで3000万円も掛けるとか」(同)

 さらに今年度はオリラジの『RADIO FISH』やピコ太郎など、話題のアーティストらをすべて出演させる方向だという。
 「選考基準を緩くする。そもそも会長がSMAPにオファーした段階から選考も何もあったものではありませんが」(前出・芸能事情通)

 やっぱり今年も紅白から目が離せない!?

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