菜乃花 2018年10月04日号

隣室の美熟女宅に侵入した小学校教師 想定外の“据え膳”レイプ(3)

掲載日時 2017年04月17日 23時00分 [事件] / 掲載号 2017年4月20日号

 翌朝、玄関のカギが開きっぱなしになっているのを見て、「昨日は合鍵を使わなかったのかしら?」と疑問に思った真理恵さんは彼氏に電話した。
 「昨日はビックリしたわ。また戻ってくるんだから」
 「えっ、何のこと?」
 「トボけないで。あたしが寝てたとき、また襲ってきたでしょ。でも、帰るときはちゃんとカギを掛けてってね。不用心だから」
 「ちょっと待ってくれ。オレ、昨日は戻ってないぞ。お前、何か寝ぼけているんじゃないか?」
 「えっ?」
 この期に及んで、真理恵さんはようやく侵入者の存在に気付き、自分が彼氏だと誤認したまま“犯された”ことを悟った。
 「じゃあ…、あれは誰だったの…?」

 真理恵さんは鳥肌が立ち、直ちに110番通報した。
 警察は池谷の家にも聞き込みにやってきたが、当然ながら「知らない」と答えた。その翌日から毎日のように彼氏が泊まりに来て真理恵さんを守っていたが、事件から2日後には再びアノ声が聞こえてきて、「やっぱり、あれほどのスキモノなんだから立ち直るのも早いんだろう」と勝手に解釈していた。池谷は素知らぬ顔で小学校教師を続けていた。
 だが、犯人の侵入経路が外部だった痕跡がなく、アパート住民の内部犯行説が浮上。住民全員が捜査対象となり、真理恵さんの膣内から検出された精液のDNAが池谷のものと一致したことから、住居侵入と準強姦容疑で逮捕された。

 学校側は衝撃を受けたが、さらに続きがあった。池谷の自宅を捜索したところ、池谷のパソコンから教え子の女児が着替える様子を盗撮した動画が多数出てきた。池谷は数年前から学校での盗撮も繰り返しており、ついに長年の性癖が白日の下にさらされることになった。
 「信頼されるべき教師が子供たちを裏切ってしまい、子供たちの心に傷を負わせてしまって申し訳ない。盗撮に対する後ろめたさはずっと感じていたが、バレなければいいと思っていた。被害者のセックスする声が毎日のように聞こえてきて、ガマンするのも限界だったし、たとえ妊娠しても彼氏の子供と勘違いするんじゃないかと思って、中で出してしまいました」

 鬼畜というのは、こういう男のことを言うのだろう。性に奔放な女の家の隣に、盗撮マニアが住んでいたという不運…。
 池谷は真理恵さんに250万円もの慰謝料を支払い、妻には離婚された。
(文中の登場人物はすべて仮名です)

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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