紗綾 2019年8月1日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★パチンコで知り合った既婚男性とのセックスでイキまくり依存症に

掲載日時 2019年06月23日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年6月27日号

(真由子さん=仮名・30歳・主婦)

 パチンコに行って負け続け、残りの玉が少なくなってきたときのことです。隣の若い男性が私の台にありったけの玉を入れ、「これ使って勝ってよ」と、笑顔で言いました。

 嬉しくて軽く会釈した後、一心不乱に打ったけど、玉はあっという間に吸い込まれて終わり。
「本当にありがとうございました。今度勝ったら、倍にして返しますね」
「それはいいけど、少しコーヒーでも飲もうか?」

 誘われたのは近くの喫茶店。私は預金を崩してパチンコに明け暮れていることを告白しました。まったく知らない他人のほうが、秘密は話しやすいんです。

 やがて沈黙していた彼が、「それは立派な依存症だよ」と真剣な顔で言いました。
「僕は、あなたがこの地獄から抜け出す方法を1つだけ知っている」
「何ですか? 教えて!」
「じゃあ、出ようか?」

 手を引かれて、連れて行かれたのはラブホテル。普通ならきっぱり断るけど、ここで売春したお金で、再びパチンコに行こうと、その時、考えていたんです。

 ところが、すぐにキスで口を塞がれ「パチンコの快感を忘れるには、これしかないんだよ」と言って、パンツを下げられました。

 よそ行きの下着じゃないから、ヨレヨレで黄色いシミを見られたのは恥ずかしかったです。ブラだってレースがほつれているし…。

 だけど、そんなことは構わず、いきなり股間を彼が舐めたんです。それは主人がしてくれる強すぎる刺激ではなく、フェザータッチの優しいクンニでした。

 イキそうになるとクリトリスを舐める動きを止め、乳首を撫でたり、中指を少しだけ挿入したり…。焦らされる快感に、何度も軽くイキながら「挿れて」と催促しちゃいました。

 すると、今までは繊細な愛撫だったのに、今度は強引に奥まで入ってきます。ところが、動きはゆっくりで、Gスポットを集中攻撃。
「ああっ、ダメよ。もう正気を失っちゃう!」
「パチンコしているときと、これとどっちがいい?」
「こっち…。早くイカせて! ああっ、イク〜ッ!」

 昇天してグッタリしているのに、2度も3度も連続でイカされた私。この日からパチンコに行くのはやめましたが、既婚男性との情事はもう中毒状態。今度はセックス依存症になりそうで怖いです。
(書き手・奈倉清孝)

関連タグ:官能小説


官能新着記事

» もっと見る

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★パチンコで知り合った既婚男性とのセックスでイキまくり依存症に

Close

WJガールオーディション

▲ PAGE TOP