片山萌美 2019年7月4日号

早くもキャステイング失敗の声が上がるTBS『半沢直樹』後枠キムタク主演ドラマの大誤算

掲載日時 2013年09月20日 14時00分 [芸能] / 掲載号 2013年10月3日号

 視聴率30%以上を連発したTBSの人気ドラマ『半沢直樹』の後番組で、木村拓哉(40)主演の『安堂ロイド〜A・l・knows LOVE?〜』のスタッフが、早くも「このキャスティングで『半沢直樹』の視聴率を超えるのは無理!」と頭を抱えている。

 『安堂ロイド』は、キムタクの相手役に柴咲コウを起用。さらに、大島優子やジャニーズJr.のジェシー、他にも名取裕子、本田翼、桐谷健太といった人気役者をキャスティングしている。
 「柴咲は10年前に視聴率30%台を出したキムタク主演ドラマ『GOOD LUCK!!』の功労者。しかも、SMAPのチーフマネージャーであるI女史は柴咲の事務所のオーナーとは昵懇の仲で、“夢よもう一度”と起用した。さらに以前からAKBファンだったI女史は大島を起用、ジェシーでジャニーズJr.ファンを取り込んで、視聴率を稼ごうと思っているんです」(テレビ関係者)

 加えて、キャスティング事情に詳しいドラマ関係者が言う。
 「最近のドラマの視聴率は、20%以上取れば大成功という風潮があります。それだけに、I女史はこのキャスティングで20%以上の視聴率が十分取れると確信したんですよ」

 ところが、『半沢直樹』は予想外の30%台をマーク。しかも、TBSに出入りする放送作家などは「このキャスティングでは20%も難しい」と言う状況なのだ。
 「共演の柴咲はもはや過去の人。AKBのメンバーが出演したドラマが高視聴率を取った話は聞いたことがない。ジェシーにしても、ジャニーズJr.の玉森裕太と共演したTBSドラマ『ぴんとこな』は5%という惨憺たる数字だった。そもそも若手アイドルでキムタクをフォローしようという考えが甘いですよ」(同)

 となれば、内容で勝負するしかないのだが…。
 「テーマも『半沢直樹』のように中年以上の視聴者は望めない。キムタクは一人二役を演じるが、“何やってもキムタク”と言われる彼には二役は難しいでしょう」(前出・ドラマ関係者)

 タイミングが悪すぎた。

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