ASKA・栩内香澄美「公判」に怯えるパソナグループ南部靖之代表に群がった本当のワル(1)

事件・2014/07/14 16:00 / 掲載号 2014年7月24日号

 「注目すべき裁判は、ASKAより栩内。彼女は容疑否認のまま起訴されたため、公判でも頑なに沈黙を守り通すことが予想されますが、検察はASKAと栩内が出会ったパソナグループの南部氏が主催する“パーティー”の実態を掴んでいるという情報がある。それが法廷で暴露されるのではと、南部氏をはじめパーティー参加者は怯えていますよ」(夕刊紙記者)

 7月3日、覚醒剤取締法違反(所持と使用)などの容疑で逮捕・起訴されている『CHEGA and ASKA』のASKA被告(本名・宮崎重明=56)が48日ぶりに警視庁東京湾岸署から保釈された。初公判は8月28日に開かれるが、それ以上に、7月22日に開かれるASKAと一緒に逮捕された栩内香澄美被告(37・同罪〈使用〉)の初公判に注目が集まっているというのだ。
 「栩内は、ASKA同様、南部代表とも特別な関係といわれていましたからね。逮捕の一報を聞いた南部氏は、『火の粉が降りかかれば、これまで築き上げた政界、財界ルートがすべてパーになる』と取り乱したとされている。彼女に法廷で話されてはマズイことばかりなので、栩内の代理人をパソナグループの顧問弁護士ではなく、南部氏個人のルートではないかと囁かれるほどです。しかし、いくら栩内が黙秘しても、検察がパーティーの実態を暴露すれば身も蓋もありません」(経済ジャーナリスト)

 栩内被告が逮捕された当初、“彼女はいったい何者なのか?”と、さまざまな憶測が流れたが、その後、人材派遣大手パソナグループの南部靖之代表の私設秘書を務めていたことが判明。しかも、同グループの“迎賓館”と呼ばれる福利厚生施設『仁風林』(東京・元麻布)で週1回開催されていたパーティーの接待スタッフを務めていたことも明らかになった。
 「パーティーは栩内を含め、パソナグループから選ばれた南部氏好みの美女ばかり30人余りが接待役を務めていました。一昨年までは、元グループ社員で大手芸能プロの役員から“ストーカー行為”を受けたと刑事告発した、タレントのYさんも接待スタッフに加わっていた。グループの社員は、彼女たちを南部氏の“喜び組”などと呼んでいたそうです」(関係者)

 彼女たちによる密着接待で、パーティーはまさに酒池肉林状態だったという。
 「料理は和洋のフルコースで高級ワインも飲み放題。隣に座った接待スタッフとキスやおっぱいタッチは当たり前で、気に入ったスタッフがいれば携帯番号やアドレス交換も可能。あとは後日、愛人関係を結べばいいわけです」(パーティーの常連官僚)

 接待スタッフを仕切るのは京都の元舞妓で、ASKA被告に栩内被告を紹介した人物といわれている。
 「元舞妓は、栩内と同様、南部氏と親しい関係だった。ただ、南部氏と栩内は親密な場面をよく目撃されていることから、今回の逮捕を受けて南部氏にも疑惑が上がったんです」(前出・経済ジャーナリスト)

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