菜乃花 2018年10月04日号

売れ筋の下着をリサーチするために女子高生をさらったシンナー中毒男(2)

掲載日時 2018年07月01日 23時00分 [事件] / 掲載号 2018年7月5日号

 そこで羽賀はアパレル関係者を装って街中に立ち、下校中の女子高生たちにアンケートを実施することにした。だが、身に着けている下着や下着の好みなどに話が及ぶと、露骨にイヤな顔をされた。やがて〈駅前にいる変態オヤジ〉としてLINEのタイムラインに流され、ウワサを聞いた父兄に通報され、警察で厳重注意される羽目に陥った。
 「何でオレがこんな目に遭うんだ。話し掛けただけじゃないか」
 そのことで羽賀はイライラしていた。仕事では、200万円投資しても手元に残るのは20万円ほど。その額が減るたびに絶望的な気持ちになり、現実逃避として、再びシンナーに手を出した。
 「要は女をさらってでもこっちが欲しい情報を入手できればいいんだ。下着なんか力ずくで見ればいい」

 事件当日、羽賀はシンナー乱用でハイテンションになり、歩いて帰宅途中だった女子高生の舟橋香織さん(17)に声を掛けた。
 「ねえ、下着を見せてくれない?」
 「はい?」
 香織さんは変質者だと思い、さっさと逃げようとしたが、羽賀は後ろから腕を巻き付けて、顔面にナイフを突き付けた。
 「ヒィーッ!」
 「こっちに来るんだ!」
 羽賀は香織さんからカバンを奪って、車へ誘導。そのまま香織さんを乗せて連れ去った。

 「こうなったらお前はオレの奴隷だからな。分かっているだろうな」
 羽賀は車を止めて、香織さんのスカートをまくり上げた。下着をマジマジと見られ、男が興奮しているのが分かった。
 「へへへ…、舌を出せ!」
 香織さんが恐る恐る舌を出すと、羽賀はすかさずその舌先を口中に飲み込んで荒々しく吸い立てた。ちぎれてしまうのではないかと思うほどで、香織さんは眉をしかめて苦しげに首を打ち振った。

 さらに男はセーラー服の裾をたくし上げ、ブラジャーのフックを外した。
 「自分で脱げ!」
 男はスマホを構えて、その一部始終を撮影した。

 そしてイチモツを取り出し、当然のようにフェラを命じた。グイと腰を押しながら後頭部を抱えて引き寄せると、肉棒はヌルッと根元まで突き刺さった。
 「うぐぅ…、あうぅ…」
 口中を圧するほどに頬張らされ、香織さんは息苦しさに顔をしかめた。何とも言えない悪臭がプンと鼻をつく。

 (こうなったら早く射精させればいいんだわ…)
 香織さんは意を決したように上下運動を始めた。
 「ダメだよ、もっとゆっくりやるんだ、アアア…」
 しかし、今度ばかりは男の注文を無視した。ますます弾みをつけて肉棒を出し入れさせ、根元を手できつく絞り上げた。
 「ああ…、イクゥ…」
 男はフィニッシュに向けて腰を突き上げた。生温かい感触が口中に広がり、ドクドクと熱した液体が注ぎ込まれた――。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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