菜乃花 2018年10月04日号

かき集められた少女たち… 夫婦で運営していたカーセックス専門“援デリ”(1)

掲載日時 2016年04月02日 23時00分 [事件] / 掲載号 2016年4月7日号

 藤原俊樹(26)と山中浩志(24)は、学生時代からの先輩後輩の間柄。出会い系サイトを立ち上げ、ついでにそこに書き込んでくる援助交際希望の少女を使ってデリヘルを経営しようと考えた。
 2人は客を装って少女らと面会。援交を一人でやるリスクなどを説明し、「自分たちが安全に稼がせてやる」などと説得した。
 「書き込みはオレたちに任せておけばいい。客もこちらで見つけてやる。キミたちは男と会ってセックスしてもらうだけでいいから。何かトラブルがあったら、オレたちが守ってやる」

 こうして10人以上の少女を支配下に置いた。そこへ新たに接触してきたのが女性協力者となる優美(24)だった。優美は現役のデリヘル嬢。最初は山中と知り合い、肉体関係を持った。
 山中が自分たちの店への移籍を持ち掛けたところ、「面白そうね」と興味を示したため、藤原と引き合わせた。すると、藤原が優美に一目ボレ。山中から優美を取り上げ、藤原が交際することになった。

 優美のフェラテクは抜群だった。アナル舐めをしながらペニスをしごき、爆発寸前となると、それを待ち構えていたかのように騎乗位になって腰を振る。
 「ねえ、もうダメよ、ガマンできないっ、来て…、ああっ、イッちゃうーッ」
 優美は淫語のシャワーを浴びせ、全身をガクガクと揺らしながら、膣壁で締め付ける。藤原は骨抜きになり、ペニスの先端から白濁液を噴出させるのだった。
 「お前はデリなんかやらなくていい。オレたちと一緒に客を見つけてくれ」

 こうして3人は協力し合ってデリヘル『W』を運営することになった。同店が画期的だったのは少女専門もさることながら、徹底した薄利多売だ。1回1万5000円。ただし、ホテルには行かない。
 「会ったら即ハメ」が鉄則で、カーセックスオンリーだ。時間にして30分ほど。それでも会ったばかりの少女が濡れティッシュでチ○ポを拭くなり即尺してくれて、コンドームを付けているとはいえ、人気のない場所に止めた車の中で騎乗位でまたがってくれるという倒錯的なサービスは、目の肥えた援交マニアの客からも重宝された。
 「相手には18歳と言うこと。もうけは折半だ。金は必ず先にもらうこと。濡れティッシュとコンドームは持参すること。仕事が終わったら連絡すること。いいね?」
 援交少女たちはこれらを約束した契約書を店と交わしていた。

 「客なんてヤリたいだけだから。20分で発射させるのを目標にすればいい。客に助手席に座ってもらった方がやりやすい。車が狭くて足が当たる場合は、少しだけ扉を開ければいい」
 こうした実技指導は優美が担当していた。その後、優美は藤原の子供を妊娠したため、藤原と結婚することになった。藤原と山中は1号店、2号店という形で別れることになり、優美は生活費を稼ぐため、藤原の仕事を手伝った。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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