葉加瀬マイ 2018年11月29日号

自作AVで欲望を満たしていた連続強姦魔“恐怖の撮影現場”(2)

掲載日時 2017年06月04日 23時00分 [官能] / 掲載号 2017年6月8日号

 逃げた男は中本健(35)。高速道路関連の会社に勤める土木のスペシャリストだった。会社では海外の道路事業のコンサルティング業務を担当。頻繁に海外出張し、現地で1カ月以上滞在するのもザラだった。
 国立高専出身で、同校の後輩だった妻と5年前に結婚。妻も一級建築士の資格を持つバリバリのキャリアウーマンで、しばらくは別住まいしていたが、2年前から同居。「そろそろ子供が欲しいね」という話し合いをしていたところで、いわゆる貧困家庭とも無縁の富裕層だった。
 それなのに中本は、女が苦痛に顔をゆがめる姿を見るのが好きなサディストだった。仕事が深夜に及ぶのをいいことに、その帰り道に1人歩きの若い女性を襲っていた。

 中本がこだわっていたのは犯行時に得られる被害者の映像だ。それを見ると当時の雰囲気や息遣い、膣に入れた感覚までもがよみがえり、何度でもリアルなオナニーができた。
 「AV男優がうらやましい。彼らは映像を見ながら、何度でも女優とセックスしたときのことを思い出せるのだろう。オレの立場ではそんなことはできない。だから大勢の女とセックスするにはレイプしかない」
 中本の場合、犯行に及んでしばらくはおとなしくしているが、その映像に飽きてくると新しい獲物を探すという繰り返しだった。

 圭子さんの次に狙われたのが女子大生の高宮水帆さん(21)だった。バイト帰りに閉店後のスーパーの前を歩く水帆さんを見つけた中本は、車から下りてこっそり付け狙い、後ろから口をふさいで押し倒した。
 「騒ぐな!」
 中本はいきなりスカートの中に手を入れて、パンティーを足首まで引きずり下ろした。
 「抵抗したら刺すからな。カッターで刺す。死にたくなければ付いてこい」
 水帆さんは足首にパンティーがかかっている状態で歩き出した。中本に連れて行かれたのは立体駐車場の2Fだった。

 「名前は?」
 「高宮水帆です…」
 「年齢は?」
 「21歳です…」
 「その年ならもう経験済みだろう。ヤラせてくれ」
 「いえ、処女なんです。だから許して下さい…」
 「ウソをつけ!」
 「本当です!」
 中本が指先で花弁をまさぐり、花芯を探り当てても一向に濡れてこない。そこは硬い蕾になっていて、開いた形跡がなかった。

 「分かった。じゃあ、体を舐めさせろ」
 「それで許してくれるんですか?」
 「ああ…」
 背に腹はかえられず、水帆さんが“了承”すると、中本は服をまくってチューチューと乳首に吸い付いた。「写真を撮るからな」と言ってスカートをめくって頭を突っ込み、バシャバシャと陰部を撮影。そのまま両足を広げてヴァギナをしゃぶり始めた。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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