紗綾 2019年8月1日号

マンションの一室でトラブル続出「カップル喫茶」の危うすぎる最新密室事情

掲載日時 2013年11月02日 16時00分 [事件] / 掲載号 2013年11月14日号

 「客として入るなら、“カップル同士だから安全”なんて考えは捨てるべきです」
 こう話すのは、3カ月前まで都内某所のカップル喫茶で働いていたN子さん(28)だ。「カップル喫茶」は、中高年の方にはご存じ、男女同伴が条件で入室できる秘密の風俗。
 「単独での入室はNGで、主に自分たちのセックスを見てもらいたい男女が、相互鑑賞し合う。それが発展してスワッピングになることも。料金相場は5000円程度です」(風俗記者)

 その裏スポットが10月19日に摘発を受けた。東京・西五反田のマンションの一室で営業していたカップル喫茶の経営者と女性従業員、さらに客ら男女6人が、公然わいせつ幇助容疑などで逮捕されたのだ。
 しかし、同店は開店から10年の老舗店。少々“今さら”感があるが、それにはこんな理由があった。
 「匿名のタレコミがあったんです。彼氏と同伴した20代の女性が他の男性客に輪姦され、その後、自殺してしまったと。これが事実かどうかは確認できていませんが、そうした状況もあって手入れに踏み切ったのです」(捜査関係者)

 前出のN子さんによれば、カップル喫茶では客同士のトラブルが絶えないのだという。
 「うちの店でも、50代の男性が『自分の愛人が他の男性に抱かれているところを見たい』と言いながら、いざ目の前で他人とセックスされると急に腹が立って、男性の後頭部を灰皿で殴ったこともありました。それに、カップル喫茶の常連って、けっこう強面の男性が多いんです。だから気の弱い男性が興味本位で彼女を連れていくと『兄ちゃんの女を抱かせてよ』と凄まれ、ビビって断りきれず彼女が犯されてしまうなんてこともあるんです」

 前出の風俗記者が言う。
 「一昔前なら、10組以上は入れる大きな箱で営業している店が多かった。しかし今はマンションの一室でこっそり営業しており、2〜3組で満室。自ずとカップル同士の距離も近くなるため、トラブルが起こりやすくなっているんです」

 セックスは1対1が一番。


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