菜乃花 2018年10月04日号

ゴジラ松井が巨人に急接近!異例の解説承諾でヨシノブ監督は…

掲載日時 2018年08月08日 19時49分 [スポーツ] / 提供元 リアルライブ

ゴジラ松井が巨人に急接近!異例の解説承諾でヨシノブ監督は…

 ゴジラ松井は「ホテル暮らし」を受け入れるのか…。
 松井秀喜氏(44)が100回目を迎えた夏の甲子園大会の始球式に登場したのは、大会初日だった(8月5日)。母校・星稜の試合とあって、始球式は大いに盛り上がったが、今回の帰国は今までと違う動向も見せている。CM契約を交わす関係企業のイベントに顔を出すだけではなく、古巣巨人とも関わるのだ。
「同8日、日本テレビ系地上波の巨人戦でゲスト解説を務めます。甲子園の記念イベントの関係で松井氏がこの時期に帰国するのは、巨人も早い段階から聞かされていました。それに合わせて、読売グループで地上波でのテレビ放送を強引に組み込み、松井氏を解説で招く準備も進めていたんです」(関係者)

 巨人・阪神戦は伝統の一戦である。だが、両チームとも借金生活に苦しんでおり、今年は優勝戦線にはさほど影響のない対戦カードだ。日本テレビが巨人戦の地上波放送から退いて久しい。たまに中継する日もあるが、それは土日曜日の夕方、それも、試合開始からゲームセットまでを追わず、試合途中の2時間を流すだけである。
「松井氏に解説のお願いをしたのは、巨人フロントの要人だと聞いています。『松井氏を口説く』のが絶対条件で、日テレ側も“仮押さえ”していた、と。松井氏が巨人要人に色好い返事をし、そのあとで正式に日テレのしかるべき担当者が行って、ゴールデンタイムでの中継と、松井氏の解説登場が決定しました」(前出・同)
 この情報が本当なら、日本テレビも「ゴジラ松井氏なら、視聴率を稼げる」と確信したのだろう。何よりも、松井氏も一時期ほど古巣に対する嫌悪感がなくなっているとも解釈できる。次期監督の大本命、真打ち登場である。

松井氏が巨人のユニフォームを着ていた時代を知るプロ野球関係者がこう言う。
「松井氏はFA権を行使してメジャーリーグに挑戦した経緯もあるので、巨人に対し、いろいろと遠慮してきたようです。それに、自身が球場に行けば、高橋由伸監督(43)にも余計な気を遣わせると思い、意識してシーズン中は古巣には近づこうとしませんでした」
 松井氏は今も巨人の次期監督候補として扱われることを嫌う。今回、それでも引き受けたということは、自身のなかで“何かの決断を下した”のかもしれない。
「松井氏が解説を務めるうえで、巨人ファンを始め、視聴者にアピールしたい点は、新4番打者の岡本和真との関係性です。今年の春季キャンプで臨時コーチを務めるなど、松井氏も岡本の覚醒にひと役買っています」(ベテラン記者)
 だが、肝心の現場は「松井氏の球場入り」を聞かされていなかったようだ。先発は移籍2年目の吉川光夫。上原浩治は二軍調整中だ。岡本以外にも松井氏と縁のある選手を待機させておけば、ファンも喜んだのだが…。

「ヨシノブの今のアダ名、知っていますか? ワーストコレクターです」(前出・同)
 すでに、自力Vは消滅。昨年8月から続くマツダスタジアムでの連敗が「12」、同一球場での球団ワースト記録を更新し、しかも、今季開幕から同一球場で8連敗という、新たな球団ワースト記録が誕生。昨季もシーズン13連敗、東京ドーム8連敗など、不名誉な記録を打ち立てたが、このまま行けば、4年連続V逸は03−06年以来、就任から3年連続V逸も王貞治監督時代の球団ワーストタイとなる。
高橋監督は今年が契約最終年だ。観客動員数も僅かだが落ちており、松井氏が次期監督の本命とされる理由はこのへんにある。日本テレビは「2ケタ到達」を目標にしている。松井人気を再確認する一つのバロメーターとなるだろう。

「問題なのは、松井氏はニューヨークの自宅を手放す気はなく、本当に巨人監督を引き受けるとなった場合、単身赴任のホテル暮らしとなります。そういう私生活での負担が最後のネックとなりそう」(前出・関係者)
2ケタの視聴率がゲットされた場合、今度は高橋監督が自ら決断することになりそうだ。ちなみに、裏番組で女子ソフトの世界大会が中継される。こちらのコメンテーターは、後任候補の一人だった中畑清氏である。(スポーツライター・飯山満)

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