菜乃花 2018年10月04日号

自作AVで欲望を満たしていた連続強姦魔“恐怖の撮影現場”(1)

掲載日時 2017年06月03日 23時00分 [事件] / 掲載号 2017年6月8日号

 「ちょっと散歩に行ってくるね」
 事件当日、被害者の主婦の刈谷圭子さん(25)は、恒例となっている深夜の散歩に出掛けた。散歩と言っても、家の前の幹線道路沿いの道を約500メートル離れたコンビニまで歩くだけだ。街灯もあるし、車の通行量も多い。圭子さんにとってはいつもの日常だった。

 ところが、この日はそうではなかったのだ。ちょうど中古車店の前の交差点で信号待ちをしているとき、圭子さんを付け狙う1人の男がいた。圭子さんはその男の存在に気付いたが、特に気にすることもなく再び歩き始めた。すると、男は暗がりの道に入ったところで後ろから襲い掛かってきて、素早く口をふさいだ。
 「静かにしろ!」
 一瞬のうちに押し倒され、後頭部をアスファルトに打ち付けられた。そのままズルズルと引きずられ、近くの駐車場に止まっている車の陰に連れ込まれた。

 「動いたら刺し殺すぞ!」
 男は服を胸の上までめくり上げ、あらわになった乳房に交互に吸い付いた。スマホを取り出し、バシャバシャと胸や顔の写真を撮り始める。圭子さんはズボンとパンティーを膝までずり下げられ、全裸にさせられた。男は指でヴァギナを押し開き、その写真も撮った。
 「この写真をネットで流されたら困るよなぁ。だったらオレの言うことを聞け。おとなしくしろ!」

 男は圭子さんの肩をグッと引き寄せ、キスをしてきた。舌を入れて十数秒間も唾液の交換をさせられた。
 「よーし、いい子だ」
 今度は足を広げて股の間に入ってきた。カチャカチャとズボンのベルトを外し、下半身を丸出しにした。男のペニスは完全に勃起してカチカチになっていた。
 「中出しされたくなかったら静かにしてろ!」
 膣口に亀頭を押し当てられ、グッと腰を押し出された。亀頭の先端が陰唇をまくって子宮まで沈み込み、根元まで深々と串刺しにされた。圭子さんは体を石のように硬化させたまま、身じろぎすることもできず、男を受け入れることになった。その間も男はスマホで動画を撮影していた。

 ところが次の瞬間、男は突然ペニスを引き抜き、ズボンをはき直して一目散に逃げ出した。周りを見渡すと駐車場に近付いてくる人影が見えた。
 あの人が来たから逃げたんだ…。
 だが、圭子さんもなぜか服を着て逃げてしまった。急いで自宅に帰り、泣きながら夫に訴えたが、夫に説得されても警察には行く気になれなかった。それほどショックだったのだ。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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