葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 破産して鬱状態の“若いツバメ”を元気づける最高の野外セックス (美智子さん=仮名・33歳・OL)

掲載日時 2018年09月12日 23時50分 [エンタメ] / 掲載号 2018年9月20日号

 私の彼は仮想通貨の取引で大損し、全財産を失ってしまったんです。それから、うつ状態が続き、引きこもり生活を続けていました。

 一時期、彼は億単位の預金を持ち、「億り人」と呼ばれる富裕層でした。だから会社も辞め、一生遊んで暮らせると慢心していたわけです。

 しかし、今はそんな面影はまったくなく、薄暗い暗い部屋で泣いては「死にたい」と愚痴を言う日々。
 これではダメになってしまうと思ったので、「今からハイキングに行こう。日に当たらないから落ち込むのよ」と、強引に近くの山へ連れ出し、ひたすら歩きました。
 私より10歳も年下なのに、運動不足のせいかハアハア息を切らし、私の手を握ってきます。
 そんな姿が何となくかわいく感じて「少し休もうか?」と声をかけたら、「ワ〜ッ」と泣いてすがってきたのです。
「何で俺に優しくするんだ? 金の切れ目が縁の切れ目だと思っていたのに…」
「何言ってるの? 苦しいときに支え合ってこそ、恋人なんじゃないの」
 私は彼を元気づけるため、道端にビニールシートを敷き「ほら上を見て! 破産したって太陽は輝いているよ。オチ○チンだってこうやってしごけば元気になるし」と諭します。
 ところが、どんなに刺激しても軟らかいまま。焦った私は、パンツを下げて口に含んで吸い込みながら手で愛撫を加えます。
 すると完全に硬くはならないけど、どうにか挿入可能な状態に…。私は騎乗位で久々に彼と結ばれました。

 でも、このままでは中折れしてしまうから、お尻の穴に力を入れ、ペニスの根本を締めて血の流れを止めました。
「ううっ、勃った。俺は男の自信を取り戻したよ。まだできるんだね?」
「そう。もう大丈夫! お金はなくても、ここに金が2個もあるんだから」
 言葉の力で彼のペニスは完全回復し「どうだ? 刺さるか?」とグイグイ腰を突き立てます。
「ああっ、いい〜っ! もっと奥まで来てぇ〜」
 私は前後に腰を振り、太陽の光がサンサンと降り注ぐ中で、何度も何度も果てていました。
 もし彼がお金持ちのままだったら、きっと若い女に取られていたはず。だから、貧乏のほうがずっと安泰なんです。
(書き手・奈倉清)

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