紗綾 2019年8月1日号

『ドクターX』『花子とアン』にあやかりたい! 各局が繰り広げるY&Y米倉涼子&吉高由里子争奪戦

掲載日時 2014年12月27日 19時00分 [芸能] / 掲載号 2015年1月1・15日号

 米倉涼子(39)主演のドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレ朝)が12月18日に最終回を迎え、視聴率はシリーズ最高の27.4%を叩き出し、全11話期間平均22.9%を記録した。
 吉高由里子(26)主演のNHK連続テレビ小説『花子とアン』は全156話期間平均22.6%、今年7月に放映された木村拓哉主演のドラマ『HERO』は全11話期間平均21.3%。結果、'14年に放送された全ドラマの頂点を米倉は制したのだ。

 そんな中、ドラマ界が色めき立っているのが、ワンツーフィニッシュを決めた米倉と吉高の獲得だ。
 「それぞれの頭文字を取ってY&Y。通称ワイワイと呼び、各局が熾烈な争奪戦を繰り広げているんです。残念ながらそこに木村の名前が出てこない。米倉と吉高は、本人が出演するだけで番組視聴率がアップするが、木村は低かった。要は脚本や共演者が良かったという証左に繋がるんです」(若手脚本家)

 ちなみに2人の潜在視聴率はどれぐらいなのか。
 「米倉は12.5%で吉高は12.2%と僅差。これに続くのが綾瀬はるかで10.6%。木村は8.5%しかなかった」(キー局編成マン)

 潜在視聴率の高さに比例して、2人のギャラも右肩上がりを続けている。
 「かつて米倉のギャラはGP帯でドラマ一本当たり200万円〜が相場だったが、『ドクターX』の大成功でテレ朝が大盤振る舞いし、いきなり一本500万円という実績を作ってしまった。他局もこの辺りを検討することになる。映画は露出度にもよるが、一本2000万円〜が妥当な基準。一方の吉高は、ドラマが一本当たり180万円〜。『花子とアン』のギャラは一本当たり30万円で、一気に5倍近く跳ね上がった。映画は米倉と同じ一本2000万円〜のレベルになるはずです」(キー局ドラマプロデューサー)

 注目するのは、Y&Yの次回作。いったいどこの局に出演するのか。
 「米倉の場合は現在、テレ朝が何とか『ドクターX』のシーズン4と映画化を懇願している。しかし、有力視されているのがフジテレビ。今年8月9日にOAされた特番『アウトバーン マル暴の女刑事・八神瑛子』のシリーズ化です。視聴率は10.8%でしたが、フジは大化けすると確信しています」(テレビ関係者)

 一方、オフを満喫している吉高だが…。
 「7月に公開されるフジテレビ製作の映画『HERO2』に、犯人役で登場するといわれている。何でも、亀山社長自らがキャスティングに動いたという話。ドラマは日テレが一歩、先んじているようで『探偵の探偵』(松岡圭祐著)のドラマ化を狙っている」(同)

 Y&Yはどの局を選ぶのか。


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