美音咲月 2019年7月25日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★仕事で失敗し泣きながら歩いている時ナンパ男に勇気づけられ御礼SEX

掲載日時 2019年06月30日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年7月4日号

(真実さん=仮名・23歳・OL)

 仕事で失敗をして、泣きながら新宿の街を歩いていたときのことです。
「どうしたの? お通夜の参列みたいに暗い顔して…。何かあったのかな?」

 20代の少しポッチャリ系の男が、私の歩調に合わせてついて来たのですが、こんなに意気消沈した日にナンパなんて、正直うんざり。

 だから無視して歩くスピードを速めました。すると男は「お願い、笑ってくれたらボーナスあげるから」と食い下がります。
(この人、バカじゃないの。金で体を許すほど軽い女じゃないわよ)

 心の中でそう思ったとき、いきなりカバンの中から何かを差し出しました。なんと、太めの棒にナスが突き刺してあったんです。
「ほら、正真正銘のボーナスでしょう?」

 これにはもう笑うしかありません。あれほど悲しかった冬の心が、一気に真夏になった気分でした。
「いいね。やはり、君には笑顔が似合っている。笑顔の次は、最高のイキ顔見せて」

 これって、すごくエッチな誘いのはずですが、笑いというオブラートに包まれたせいで、すんなりとホテルまで足を運ぶことができたのです。

 部屋に入ると、やりたいだけの男とはまったく違っていて、ちゃんと愛撫に時間をかけてくれました。ピンク色の下着を脱がす時も「似合っているよ」と褒め、ブラを外しては「形がいい」と絶賛。

 社内では叱られてばかりいたので、思いやりのある言葉に幸せを感じました。こんなに心をいい気分にしてくれるなら、私だって快楽を与えてあげようと…。

 だって、世の中はギブアンドテイクが基本ですもの。ここで私は、フェラしてあげる勇気が生まれました。
「抜いてあげる。気にしないで出していいから」

 パクッと咥えてお口の中に含むと、もう硬く膨張して今にも射精しそう。私は飲んであげてもいいって思っていたけど、彼は「口より下で結ばれたい」と挿入を望みます。
「いいよ。優しくしてもらったから許してあげる」

 彼は貪るように激しく動き、あっという間に射精。私はまだイケてなかったので、その後はクンニでしっかり絶頂を与えてもらいました。

 でも、抱き合って寝ていたのに朝になったら私は1人。いただいたボーナスを眺めながら、涙がひとしずく流れました。
(書き手・奈倉清孝)

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