失禁姿に異常興奮! OL、人妻をタクシー運転手の“変態性欲”(1)

官能・2014/11/15 16:00 / 掲載号 2014年11月20日号

 事件が明るみになる2カ月前、OLの真下悠里さん(25)は路上で流しの個人タクシーに乗った。その運転手こそが希代の変態である小野敏郎(40)だった。
 悠里さんが最寄りの駅に行って欲しいと告げると、運転手は紳士的な態度で走り始めた。ソフトな語り口調で優しそうな印象。世間話のついでに、悠里さんは自宅がある方向を話した。
 「それならちょうどいい。お得意さんに呼ばれているので安く行ってあげるよ。料金は半額でいいから」
 「えっ、本当ですか!」
 悠里さんは喜んだ。暗くなった夜道を帰るのが少し不安だったからだ。

 「それじゃ、しばらくかかるんで、これもサービスしときますよ」
 悠里さんは運転手にお茶とお菓子を差し出された。
 「サービスがいいですね」
 「長距離用のお客さんのものなんですけどね」

 悠里さんは何も知らずにそれを口にした。すると、なぜか強烈な尿意に襲われた。運転手に「止まってほしい」と頼んだが、すでに高速道路に入っている。しかも、運悪く夕方の渋滞に巻き込まれていた。
 「運転手さん、PAに寄ってもらえませんか?」
 「この渋滞じゃあねぇ…、本線に戻れなくなるかもしれない。お客さんも待たせているから、もう少し辛抱してもらえませんか?」

 悠里さんは必死で我慢した。だが、限界はすぐにやってきた。苦しくて目まいや吐き気までしてきた。
 「運転手さん、もうダメ、ダメなのよ…」
 「わかりました。じゃあ、ここでしてもいいです。ちょうど吸水シートとタッパーがありますから。私は見ないようにしてますから、安心して下さい」

 運転手から吸水シートとタッパーを手渡された。もう迷ってるヒマはない。悠里さんはその場で下着を脱ぎ、タッパーの上で放尿した。いつまでも勢いは止まらない。これほど尿意を我慢したのは初めてだった。
 「ごめんなさい…」
 顔から火が出るような思いで謝ると、小野は何ら介する様子もなかった。
 「気にしないで下さい。それより服は汚れませんでしたか。シートは清掃しておきますので、ご心配なく」
 「本当にすみません…」

 悠里さんは自宅前まで送ってもらい、約束通りの金額を払った。
 「いい運転手さんで良かったわ…」
 小野が前代未聞の容疑で逮捕されるまで、悠里さんは本気でそう思っていた。

 実はこの一連のハプニングは、全て小野によって仕組まれたものだった。小野は若い頃から尿意を我慢する女性を見て、性的興奮を覚えるマニアだった。女性がお漏らしするマニアビデオばかり取り揃え、結婚もしていなかった。
 高校卒業後、さまざまな職種を経て、タクシー会社に就職。いろんな年齢層の客と一期一会の出会いを繰り返すこの稼業は小野の肌に合っていたらしく、熱心に仕事に取り組み、個人タクシー運転手として独立。同僚の運転手に言わせると、「客待ちしていても他の運転手とだべっている姿すら見たことがない。本当に好きで仕事をやっている感じで、家と職場を往復していた」とのことだった。

 ところが、小野はドライブレコーダーの画像を自分で管理できるようになると、「これで尿意を我慢する女性客の姿を撮れないか」と真っ先に考えた。要はその展開にどのように持っていくかだったが、小野は排尿作用を促す“ラシックス”というクスリの存在を知った。
 本来は高血圧の患者に使われるものだが、小野はそれを悪用し、粉末状にしたものをクリームに混ぜ、クラッカーで挟んで自家製の菓子を作った。そして、「長距離のお客さんへのサービスです」などと言って、若い女性を乗せるたびに食べさせていた。

 「ちょうどお得意さんに呼ばれているので、安く行ってあげるよ」
 こんなことを言って、高速道路に乗る口実を作る。脱出不能になった女性客は、まんまと小野の策略にはまった。運転中は姿を見れないが、伝わってくる声だけでも興奮できた。それを自分のパソコンに落としてオリジナル編集。40〜50人が毒牙にかかった。客の股間を覗き見るためにルームミラーを取り付けるなど、工夫にも余念がなかった。

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