森咲智美 2018年11月22日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 隣から聞こえるAVの喘ぎ声にムラムラして苦情ついでにエッチ

掲載日時 2016年04月19日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年4月28日号

(和美さん=仮名・32歳)

 私が夫と2人で暮らしているアパートは、壁が薄くて物音が筒抜け。隣には大学生の男性が1人で住んでいるんですが、時々、壁越しに女の喘ぎ声が聞こえてくるんです。
 最初は恋人でも来てるのかと思っていたけど、どうやらAVを見ているらしいの。ヘッドフォンぐらい使えっていうのよね。
 でも、旦那の帰りが遅くて部屋にいる時、延々とそんな声を聞かされるとムラムラしてきて、たまらない気分になっちゃうの。だから思い切って苦情を言いに行ったんです。

 ドアをノックすると、男子大学生が怪訝そうな顔を覗かせました。
 「お隣の奥さん?」
 「そうよ。AVでオナニーをする時はヘッドフォンを使ってください!」
 私がきつく言うと、彼は真っ赤になり、「すみません。聞こえてたなんて気付かなくて…」と謝るんです。

 その様子に、私は逆に罪の意識に囚われてしまいました。そこで弁解するように付け足したんです。
 「若いからムラムラするのはしょうがないと思うの。でも、AVばっかり見てないで生身の女とエッチした方がいいんじゃない?」
 「僕なんかを相手にしてくれる女性はいませんから」

 モジモジしている様子に、私は母性本能をくすぐられてしまいました。
 「ひょっとして、童貞?」
 「ええ、まあ…」
 「1回やっちゃえば、女を誘う勇気も出るわ。AVの音をこれ以上聞かされるのはきついから、私が相手をしてあげる」
 さっさと部屋に入り、彼をベッドに押し倒した私。そして、服を脱がしてフェラ。クンニをさせてあげてから、正常位で挿入。童貞喪失フルコースに彼は狂喜乱舞して、びっくりするぐらい大量に射精したのでした。

 「これで彼女を作る努力ができるわね?」
 私が尋ねると、彼は首を横に振りました。
 「ダメですよ。だって僕、奥さんのことを好きになっちゃったんです。もう他の女性には興味は持てません!」

 結局、その日以来、私は頻繁に隣の部屋に行って、彼とエッチしてるんです。
 AVの声に悩まされることはなくなったのですが、先日、反対側の隣の部屋の人が「喘ぎ声がうるさい!」と怒鳴り込んできちゃって…。ほんと、壁の薄いアパートってイヤだわ(笑)。
(書き手・柏木春人)

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