菜乃花 2018年10月04日号

超イケメン演歌歌手・辰巳ゆうと は「路上ライブの星」

掲載日時 2018年07月27日 12時00分 [芸能] / 掲載号 2018年8月2日号

 氷川きよし、山内惠介、三山ひろしに続けと、イケメン演歌歌手が続々デビューしているが、中でも注目を集めているのが現役大学生の演歌歌手・辰巳ゆうと(20)だ。
 「今年1月に『下町純情』でデビューしたんですが、その前から下町を中心に“路上ストリートライブ”を続けており、それが功を奏してCDの売り上げは順調のようです。“第2の氷川きよし”になるのではないかと業界から期待されていますよ」(音楽ライター)

 辰巳は幼い頃から祖父母の影響で、春日八郎や三橋美智也の曲をカラオケで歌っていたという。
 「5歳の時に祖父母に連れて行かれたカラオケ喫茶で氷川さんの『きよしのズンドコ節』を歌って、年配の方から“うまいね”と褒められたんです」(辰巳)

 大阪府出身の辰巳は小学校4年からカラオケ教室へ通い、中学1年時には憧れの氷川きよしが所属する『長良プロダクション』主催の『ティーンズカラオケ大会』で優勝。念願叶い、山川豊や田川寿美、水森かおりらを抱える同事務所に所属した。高校1年からボイスレッスンを重ね、大学進学を機に上京。学業の傍ら、デビューを目指して路上ストリートライブで修業してきたのだ。
 「雨の日も風の日も下町の街角に立って、カラオケを流しながら、マイクを持たずに地声で演歌を歌い続けました」(辰巳)

 所属レコード会社であるビクターエンタテインメントは「CDが売れないといわれながらも、若手イケメン演歌歌手が何人もデビューしています。辰巳は路上ライブをやるごとにコンスタントにCDの売り上げが伸びています」と語る。

 ひと昔前に「演歌は終わった」と危惧された冬の時代があった。その演歌を見事復活させたのが、氷川といわれる。救世主・氷川の背中を見て「頑張って紅白を目指す」と誓う辰巳の今後に期待したい。

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