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“この世の地獄”北朝鮮からの『脱北者』が直面する悲惨な未来
掲載日時 2019年02月05日 21時45分 [社会]

中国東北地方にある吉林省延辺朝鮮族自治州延吉市は、同州の中心都市で、多くの朝鮮族が暮らし、北朝鮮との貿易拠点として知られている。また、北朝鮮からの脱北者が人目を避けて暮らす地でもある。
脱北者の多くは女性だ。彼女らは中国国内で法的な立場がないため、とりわけ搾取されやすい。農村などに花嫁として売られたり、売春を強いられたり、そして「セックスカム(インターネットで性行為などをリアルタイムで配信する)・ガール」としてウェブカメラの前で性労働を強いられる女性もいる。
「セックスカム」は韓国企業の運営で、利用者のほとんどは韓国人だ。1分単位で料金が発生するため女性たちはなるべく長い時間、男性客の気を引くのが良いとされる。恥ずかしいポーズを拒否したり、躊躇すれば韓国系中国人の「ディレクター」は北朝鮮に送り返すぞと脅したりもする。
韓国には安全な脱北者専用施設があるが、国境地帯は厳重な警備が敷かれ、あちこちに地雷が埋まっている。従って韓国へ直接逃げるのはほぼ不可能だ。そのため、多くの脱北者は中国国境を越え同国東北部へ向かう。
しかし中国では脱北者は「違法移民」と見なされ、当局に見つかれば送還される。もし送還されれば、「祖国への反逆」の罪で拷問され投獄される。
そんな中、人身売買で何年も「セックスカム」で性労働を強要されていた若い女性2人が、延吉市にあるとある団地の3階から、シーツを破いて作ったひもを使って逃げ出した。
北朝鮮国境付近に住む中国の住民の間では、こうした北朝鮮女性の人身売買は「朝鮮のブタ取引」と呼ばれることもある。女性の値段は数百〜数千ドルだ。
米国務省が毎年発表している人身売買に関する報告書は、一貫して北朝鮮を世界で最も人身売買の多い国の1つに認定している。
脱北者にとって、中国脱出もまた危険な行為だ。多くの脱北者は中国以外の国を目指して、現地の韓国大使館へ行き、そこから韓国への帰還と亡命を望んでいる。しかし、身分証明書なしで中国を旅するのは危険極まりない。
「過去には、脱北者は偽造身分証明書を使って中国から出国できましたが、最近は政府職員の持っている電子機器で身分証の真偽が分かってしますから、中国から出国するのは容易ではありません」(北朝鮮ウオッチャー)
こうしてやっとの思いでたどり着く現在の韓国も、文在寅政権の北寄り政策により、脱北者にとって居心地の良い国ではなくなった。
一方、17年の11月に板門店(共同警備区域)にジープで乗り込んで、北の兵士たちから銃撃を受けながらも命からがら南側に到達し、南の兵士らに介抱されて病院に運ばれた脱北兵士オ・チョンソン氏(26)は、今どうしているのだろうか。
北朝鮮から脱北した人たちが一時教育を受けられるハナ院(ハナウォン)という施設がある。ハナ院の正式名称が「北韓離脱住民定着支援事務所」だ。脱北者は、ここで計12週間の教育を受け、修了後は定着金400万ウォンと賃貸住宅を国から世話してもらう。オ・チョンソン氏の場合は、この定着資金で、家具や冷蔵庫などを購入したら余ったお金はわずかだったという。
銃創はかなりよくなったが、曇った日には痛むという状態だ。加えて腰が本調子ではなく、長く立っていたり、重い物を持ち上げるのはきついという。そんな状態だから、北にいるときには25度の焼酎を7本ぐらい飲んだというが、今は全然飲めなくなったという。
今後は韓国で独立して歩むことになるが、天が与えてくれた「自由」をどう享受するか、なお試練は続く。
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