葉加瀬マイ 2018年11月29日号

女郎蜘蛛の罠 1億6000万円貢がせた熟女デリヘル嬢(1)

掲載日時 2017年10月21日 23時00分 [官能] / 掲載号 2017年10月26日号

 佐久間美奈(45)は高校中退後、二度の離婚歴があり、実家に戻って2人の男児を育てていたが、会社勤めが全く性に合わず、28歳で風俗デビューした。
 最初はそこそこ客が付いたものの、年齢とともに稼ぎが減っていき、30代後半には熟女デリヘルへ。
 「いいかい、熟女デリヘルに客がバンバン来ると思ってはいけない。いかに太い客をつかみ、そこに寄っ掛かるか。それがカギ」
 先輩デリヘル嬢にこんなアドバイスを受け、美奈は離婚裁判中の薄幸な人妻を演じて金を引っ張る悪女になった。

 7年前、そこへやってきたのが事件の被害者となる船橋昭蔵(61)だった。当時54歳だった船橋は「自分はコンビナート会社の役員で、運転手付き。週末は音楽関係のプロデューサーもやっていて、金には全く困っていない。手取り月収は70万円」などと自慢していた。美奈は「とんでもないカモがやってきた」と目を輝かせ、色仕掛けで常連客へと育て上げた。
 「私、もううずいちゃってダメ…、船橋さんのが欲しい。私の中にオチン×ンを入れて…」
 熟れた乳房を激しく揺らしながら、美奈は恥辱にまみれた声でおねだりする。
 熟女デリヘルにとって、本番禁止など建前にすぎない。すべては客に特別感を持たせるための演出だ。

 「ああ、気持ちいいーっ、これが欲しかったのォ、ああ…、もっと、オ○ンコをこすって下さい…」
 「…ったく、しょうがねえなァ!」
 船橋は勝ち誇ったように肉棒で柔らかな肉襞をこすりたて、ズボズボと激しく抜き差しを繰り返し、回春の喜びに浸った。
 「ああーっ、いい…、私は好色淫乱な女ですぅ、オ○ンコ気持ちいいーっ」
 まさに発情牝である。美奈は溺れる者がしがみつくように船橋の背中に腕を回し、さらに大げさに身体を痙攣させる。
 「ああ…、出てる、出てる…、船橋さんの精子が…、子宮まで入ってきてる、あああ…、しあわせ…」

 船橋にしても、16歳年下の女に自分が手玉に取られてるなんて思いもしなかっただろう。美奈から「旦那と別れたら、あなた専用の愛人になりたい。私にも子供がいるし、奥さんと別れて結婚してほしいなんて野暮なことは言わないから」などと言われ、彼女に頼まれて裁判費用の足しにするための50万円を貸したのが地獄の始まりだった。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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