森咲智美 2018年11月22日号

美しい思い出が無惨に変わる同窓生カップルの“期待と誤算”(1)

掲載日時 2016年01月09日 23時00分 [事件] / 掲載号 2016年1月7・14日合併号

 佐野弘秀(42)と大橋理香(41)は幼なじみで小中高の同級生だった。田舎だったので親同士も顔なじみ。佐野は理香にほのかな恋心を抱いていたが、高校卒業後は別々の道を進み、それぞれ別の相手と結婚。佐野は一人娘、理香は一人息子を授かった。
 だが、二人は数年前に離婚。1年前に同窓会で“運命”の再会を果たす。
 佐野は思春期に心惹かれた理香がバツイチで独身と聞き、胸が高鳴った。理香も大人の男になった佐野が魅力的に映り、そのギャップに心を揺さぶられた。二人は学生時代の話で盛り上がった。
 「実はオレ、理香のことがずっと好きだったんだよ」
 「またまた〜」
 「ホントだよ。今日だって理香に会えると思ったからこそ来たんだから」
 「だったら、そのときにそう言ってくれればよかったのに…」
 「あのころは恥ずかしくて言えなかったんだよ…」
 二人は巡り合わせを感じずにはいられなかった。お互いの子供を連れてデートするなど、真剣に交際するようになった。

 佐野は、学生時代に触れたくてもかなわなかった理香の柔肌に触れ、感動した。かつて股間を熱くした理香のブルマー姿やスクール水着姿を思い出し、裸体を見ただけでも興奮した。
 佐野は痛いほど屹立した肉茎をズンズンと理香に埋め込みながら、格別の思いで腰を前後させた。
 「ああんっ、いいわっ…」
 イチモツを咥え込んだ理香の肉襞がキューッと締め付ける。さらに乳房がプルンプルンと揺れる。これほど興奮するアングルがあるだろうか。佐野は「おおぅ…理香っ」という情けない声を上げて、昇天する繰り返しだった。

 そんな関係がいつまでも続けばよかったが、やがて佐野は理香に秘密にしていたことがバレてしまった。成人後に覚えたシャブである。かつてはそれで刑務所に入ったこともあった。それが離婚の原因である。
 理香は佐野にやめるように忠告したが、佐野は「自分への理解」を求めた。そもそも薬物は無縁か身近かのどちらかだ。無縁の理香には拒否反応しかなかった。

 理香は佐野に対する思いが急激に冷めてしまい、別れ話をほのめかした。佐野はそれに納得できず、殴る蹴るの暴行を加えるようになった。
 理香が勤務先のシフト表を見せなくなった件についても、「仕事に行くフリをして、他の男と遊んでいるんだろう!」と言い掛かりをつけ、顔面を殴ったり胸を踏みつけるという暴行を働いたこともあった。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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