小瀬田麻由 2019年2月28日号

打ち切り寸前のフジ『バイキング』が某大物司会者を起用か!?

掲載日時 2014年06月22日 14時00分 [芸能]

 32年間続いたフジテレビ『笑っていいとも』の後番組として、2014年4月にスタートした『バイキング』。開始早々から「つまらない」、「『ヒルナンデス』(同時間帯の他局番組)の劣化版」などと言われ、5月下旬には視聴率1%台(ビデオリサーチ関東地区)にも落ち込んでしまった。フジテレビの亀山千広社長は「(視聴率で)一喜一憂しないようにしています」とコメントしたが、現場はスポンサーの問題もあり、そうはいかない。

 そんな、死に体の『バイキング』を立て直す救世主として、タレント・みのもんた(70)の名前が上がっているというのだ。
 13年9月に次男が窃盗未遂容疑で逮捕され、事件直後にみのは「家族とはいえ、もう30を過ぎた男の別の人格」と発言したことで、無責任だと問題視された。さらに、事件の直前には、TBS『朝ズバッ!』で女子アナに対するセクハラ行為をしたという疑惑の渦中にあり、立て続けに問題を起こしたことで世間の怒りを買った。
 そして、2回目の会見では前回の発言から反省した態度を見せたものの、「彼は職を失い、厳しい社会の批判に晒され、苦しい日々を送っているものと思います。多くのものを彼は失いました。苦しんでいると思います」と、息子を庇う甘さを露呈してしまう。

 みのは常日ごろから『朝ズバッ!』や『サタデーずばッと』で、歯に衣着せぬ発言を続け、企業が絡む事件や騒動では、会社の存続を左右しかねないキツい発言を繰り返してきた。その姿勢が視聴者の評価を受けてきていただけに、世間にキツく、身内に甘いという実像は強い批判に晒された。
 そしてみのは、身内の不祥事と自らの舌禍で、かつて何本も抱えていたレギュラー番組は読売テレビ『秘密のケンミンSHOW』と文化放送『ニッポン discover again』だけになってしまった。

 そんな、みのに降って湧いたレギュラー番組の話。みのもかつては『午後は○○おもいッきりテレビ』で『笑っていいとも』と互角の視聴率争いをしていただけに確かにありそうな話だ。しかし、タレントの間ではこんな話が出ている。
 「もう、みのさんは終わっていますよ。『秘密のケンミンSHOW』で一緒になりますが、オーラも覇気もない。出演者の一人で、中心じゃないもの。久本さん(雅美・55)の勢いの負けている」(秘密のケンミンSHOW出演者)

 また、別の芸人は「番組の編集にも、みのさんを前面に出さない配慮があるみたい。スポンサーに対してね。収録現場とは違うから、放送を見ているとよく分かる」といった、裏事情があることも明らかにする。
 みのがゲスト出演し、14年5月3日に関西で放送された『さんまのまんま』は、“スポンサーへの配慮”からか関東地方では放送されなかった。『バイキング』の起用話も“スポンサーへの配慮”で立ち消えるかもしれない。

関連タグ:みのもんた


芸能新着記事

» もっと見る

打ち切り寸前のフジ『バイキング』が某大物司会者を起用か!?

Close

WJガールオーディション

▲ PAGE TOP