官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 逆ナンで後悔しつつハマった地味なオジサンのネチネチH

官能・2014/05/30 12:00 / 掲載号 2014年6月5日号

(可奈さん=仮名・21歳)

 私の彼氏は美容師でチョーイケメンなんです。だからベタ惚れだったんだけど、ある日、デートをすっぽかされたんですよ。しかも電話をかけても出ないし、腹が立って…。それで彼への当てつけで、地味なスーツを着ているハゲたオジサンを逆ナンしてホテルへ行くことに。
 だけど、部屋に入ってキスしようと向こうが顔を近付けてきたら、ちょっと鳥肌モノで、「やっぱり無理!」って、逃げだそうとしたんです。すると、そのオジサンが「やっぱりそうだよね。君みたいに若くて可愛い女の子が、僕みたいなオヤジに声をかけてくるのは、なにかの罰ゲームだったんだろ?」と悲しそうな顔をするんです。
 なんだか心が痛んじゃって、つい「そんなわけないじゃない。オジサン、セックスうまそうだったから誘ってみただけよ。早く気持ち良くしてよ」って言っちゃってました。

 するとオジサンが俄然張り切って、いきなり私を抱きしめてディープキス。内心、嫌だったけど、これも自分が撒いた種だと思って目を閉じて耐えていると、そのキスがすごく上手なの。舌を舐めたり吸ったり口の中を延々と舐め回されて、私、腰が抜けたようにその場にしゃがみ込んじゃったんです。
 「そろそろベッドに行こう」
 オジサンは余裕の表情で、私を抱え上げてベッドに寝かせました。そして、放心状態の私の服を脱がせてシャワーも浴びてない体を舐め回し始めました。
 「ダメよ。汚いよ」
 「君みたいな可愛い子の体が汚いわけないだろ」

 オジサンは、乳首を舐めながら中指で膣の中を掻き回して親指でクリトリスをグリグリし、同時にもう一方の手で耳から首筋にかけてを撫で回します。それはまるで、何人もの男に同時に愛撫されているような気持ち良さ…。
 ようやく挿入される頃には、私の体はすごく敏感になっていて、激しく突き上げられる度に何度もイッてしまいました。
 美容師の彼氏もそうだけど、若い男はAVの見過ぎで、無理な体位を強要するし、全然気持ち良くないんです。それに比べてこのオジサンとのセックスは、まるでエステでも受けているかのような心地良さでした。
 これからは食わず嫌いはやめて、オジサンも守備範囲に入れようと決意した私なのでした。
(書き手・柏木春人)

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