官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★優柔不断の課長に愛想が尽きるも身体の相性◎で今年も都合のいい女

官能・2020/01/27 00:00 / 掲載号 2020年1月30日号

(富美代さん=仮名・26歳・OL)

 同じ部署の課長と、許されない愛を続けてもう3年。「今年こそ妻と別れる」と言われてずっと待っていたけど、新年早々、心が折れそうになりました。だって彼は大晦日や三が日も奥様や子どもとすごしていたから。

 それに加えて、安っぽいホテルに誘われたのが引き金になり、「ふざけんな。こうして不倫しているうちに私はどんどん年を取るんだよ」と叫び、泣いてしまったんです。

 すると彼は土下座して「悪かった。俺の誠意を見てほしい。妻とは今年こそ本当に離婚する」と言っていきなりパンツを剥ぎ取り、クンニをしてきたんです。

 それまでの彼はシャワーを浴びた後でなければ絶対にそんなことをしなかったのに、いきなり舌を膣に入れてきたので衝撃的でした。
「何するの? 汚いでしょう」
「お前の分泌物だったら、愛液やオリモノだって平気。もちろん、オシッコだって飲めるから」
「この変態! 奥さんにも同じことしたのか?」
「聖書に誓ってお前だけ」
「クリスチャンか?」
「クリトリスちゃん…」

 低レベルなギャグはまったくウケなかったけど、入浴前にここまで抵抗なく舐めたのは唯一、彼だけです。

 こんな行為が一番の愛情表現だと言われれば、信じるしかないでしょう。だんだん怒りが収まると、気持ちよさも倍増します。
「ああっ、いつもより感じちゃう。もっと吸って」

 陰核と膣口を交互に吸われ、そのたびにビクンと体が跳ねました。でも、クンニだけではどうしても限界が来ちゃって…。
「ねぇ、欲しい。早く来て」
「分かった。入れるよ」

 彼が私の中で暴れると乳首が勃ち、膣は心臓のように収縮を繰り返します。

 だんだん腰の動きが早くなると、普段は恥じらいのある私が、野獣のように遠吠えを上げながら「イク、イク〜ッ、イッちゃうの!」と、わめいていました。

 すぐに全身の力が抜けて放心状態に…。

射精寸前にペニスを引き抜き、胸の谷間へピュッと大量のスペルマをぶちまける彼。
「何だかんだ言っても俺から別れられないだろう?」

 そう。優柔不断なダメ男と分かっていても、体の相性がよくて離れられないんです。

 今年も都合のいい女として利用されるんじゃないか? こんな不安を打ち消すために、何度も何度も彼を求めました。
(書き手・奈倉清孝)

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