葉加瀬マイ 2018年11月29日号

工藤静香が立ち上げるジャニーズ婦人会(1)

掲載日時 2017年02月02日 12時00分 [芸能] / 掲載号 2017年2月9日号

工藤静香が立ち上げるジャニーズ婦人会(1)

 昨年末で解散した『SMAP』の木村拓哉(44)が、今や見る影もないほど落ちぶれてしまった――。
 それは1月15日にスタートした主演ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)放送前の番組宣伝活動からも分かる。見栄もプライドもかなぐり捨てて取り組んでいた。キムタクのあまりの余裕のなさに“オレさま”ぶりを知るTBS局員も度胆を抜かれたという。
 「とにかく尋常ではない腰の低さで、TBS局内を行脚して回ったんです。正直、昔の彼を知っている人間には衝撃の一言でしょう。かつての木村は相手が誰であろうと絶対に自分から頭を下げることはしなかった。それが彼の美学でもあった。仕事でもプライベートでも常に上から目線…。自信があったからです。でも、今回に限っては彼の方から『お願いします。何とか力を貸してください。あなたが頼りです』なんて言いながら頭を下げてきた。木村の変り様に『これはヤバイ』と感じましたね。木村も自分のドラマに自信がないから頭を下げたんでしょう」(TBS関係者)

 案の定、不安は的中する。『A LIFE』の1話分の制作費は破格の約8000万円。高額な制作費から逆算すると、最低でも視聴率は15%以上が及第点だったが、初回の数字は14.2%、第2話14.7%。この結果に、早くもドラマ制作現場から漏れてきたのが、木村に対する非難の声だ。
 「木村は何が何でもドラマを成功させたいと思っているんでしょうが、その思いが空回りしている。一番ダメなのが『ドクターX』(テレビ朝日系)の完成されたオペ室のセットと比較すること。木村は美術セットに対する不満を口にするんです。『ドクターX』はシリーズ化され、とにかく慣れている。でも、『A LIFE』はすべて一から手作りしている。悔しいが、現時点ではすべての面で負けている。『ドクターX』を丸パクリするわけにもいかない。できることなら、こんなピリピリする現場は早く終わらせたいですね」(ドラマ制作関係者)

 木村の焦りとプレッシャーからか、初回放送でTBSの演出陣はあるミスを犯してしまった。
 「手術室に入る前、木村扮するドクターが外科手術用ルーペの“サージカルテレスコープ”を装着するシーンがあるんです。医療的観点から見れば、NGシーンです。ルーペは患部を拡大して見るものでオペ室に入る前から着用しない。木村が派手に見えるよう演出陣にオーダーしたという話です。こんな初歩的ミスに演出陣が木村を説得できないという体制的な問題もある。だが、局上層部に対する低姿勢とは裏腹に、相変わらず制作サイドにクレームや注文を付ける木村のやり方に、現場から不満の声が上がるんです」(撮影事情通)

 木村と演出陣の間にミゾが出来つつある中、共演者からも木村に対し不満の声がチラホラ出ている。
 「木村を毛嫌いしているのが、松山ケンイチです。ドラマ内でも木村に反発する役柄という設定も火に油を注いでいるようで、とにかく、休憩時は避けまくっている」(同)

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