菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 ヒッチハイクの逆ナンは最高お返しはもちろん下半身奉仕

掲載日時 2016年07月20日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年7月28日号

(晴代さん=仮名・24歳・OL)

 私の趣味はヒッチハイク。週末には国道沿いに立って、お洒落な車を狙って親指を立てるんです。お洒落な車に乗ってる人は格好イイ人が多いですからね。

 たぶん私が女だからか、停まってくれる確率はかなり高いです。
 「どこまで行くの?」
 そう訊ねられると、適当な行き先を言って乗せてもらい、助手席から相手を品定め。この人となら楽しい時間を過ごせそうだなと思ったら「どこか遠くまで行きませんか?」と、じっと見つめるんです。
 女のヒッチハイカーを乗せるなんて非日常な体験をして、さらにその女からそんなことを言われたら、大抵の男の人は予定を放って楽しんじゃおうって気分になるみたい。

 この前の彼なんか、「よし、この道を日暮れまでまっすぐ行こう!」とか言って、アクセルを踏み込んじゃいました。そして、その場のノリであちこち観光して回ってから「車に乗せてくれたお礼に、私に乗せてあげるわ」って言うと、車は自動的にモーテルに吸い込まれていきました。
 「運転、疲れたでしょ?」
 部屋に入ると、彼の肩を揉み、腰を揉み、足を揉み…さらに仰向けになってもらって股間を揉み揉み。
 「ここ、凝ってますね」
 「うん。もっと揉んで」
 そんなやりとりは定番。だけど、揉んでも揉んでも、ほぐれるどころか、ますます硬くなっていきます。

 「手じゃ無理みたい。お口で試してみますね」
 とか言いながらフェラ。彼はうっとり顔なんですけど、フェラだけだとやっぱり物足りないみたい。
 「車に乗せてあげた代わりに、君に乗ってもいいんだよね?」
 「ええ、天国まで乗せていってあげる」
 そう言うと私は、彼に向かって助手席のドアではなく、股を開いてあげました。そこに彼は息せき切って乗り込んできたんです。しかも、すっごく奥まで。
 「あああん、壊れちゃう」
 「大丈夫。たぶん君は悪路向きの4WDだよ」
 そう言うと彼は、私の身体がベッドの上で跳ねるほど、激しく腰を打ちつけてくるんです。だけど彼の言うとおり、悪路のほうが気持ちいいの。
 そしてギシギシとベッドのスプリングを鳴らしながら膣奥をズンズン突かれると、私の方が先に天国に…。

 ヒッチハイクは楽し過ぎてやめられません。
(書き手・柏木春人)

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