葉加瀬マイ 2018年11月29日号

元カノを監禁して飼育しようとしたマリファナ男の強制的新婚生活(1)

掲載日時 2015年10月16日 23時00分 [官能] / 掲載号 2015年10月22日号

 長崎祥一(43)は、しがない独身男。建設業の一人親方から電気工事の仕事をもらい、現場とワンルームマンションを往復するだけの生活を送っていた。
 女の調達はもっぱら出会い系アプリ。これまで散々痛い目にも遭遇したが、半年前に久々の上玉を釣り上げることができた。それが事件の被害者となる川口凛子さん(22)だった。

 凛子さんは黒髪が似合う美女だった。長崎は何度もメールでやり取りして、実際に会うことになり、凛子さんと肉体関係を結んだ。そのムチムチプリプリの柔肌に夢中になり、会うたびにセックスを重ね、やがて凛子さんが従順なM女であることを知った。
 「よし、これをしゃぶるんだ。お掃除フェラしろ」
 「ハイ、ご主人さま…」
 「どんな味だ?」
 「美味しいです…」
 「次はお前から上に乗って腰を振るんだ。騎乗位のままディープキスしろ」

 長崎はAVで見た世界を再現し、次々と変態プレイを試した。だが、そんなことを繰り返されるうち、凛子さんは長崎の人間性を疑うようになり、「もうかかわりたくない」と思うようになった。事件の1カ月前、凛子さんは突然、長崎との連絡を断った。
 「なぜだ。なぜオレの電話に出なくなったんだ。理由を言え!」
 それでも凛子さんは曖昧にしか返事をしなかった。長崎は納得せず、凛子さんの自宅に現れ、質問攻めしていつまでも帰ろうとしなかったため、気味悪く思った凛子さんは引っ越しすることにした。

 凛子さんをたどる糸が携帯しかなくなった長崎は、何度も接触を試みようとしたが、凛子さんは〈もう会いたくない〉〈関係を持ちたくない〉の一点張りで、非通知や公衆電話では出てくれず、困り果てて共通の知人に連絡した。
 知人は「別れるなら、借金を返して清算したい」という長崎の言葉を信じて、凛子さんに電話した。「その際は自分も立ち会う」という約束で、凛子さんと最寄りのJR駅前で会う約束を取り付けた。

 「ありがとう。どうせ荷物を渡すだけ。わざわざ付き添ってくれなくてもいいから。後はオレがやるから大丈夫。世話になった」
 長崎は千載一遇のチャンスを無駄にしてなるものかと、レンタカーを用意。車に布団袋、結束バンド、粘着テープなどを詰め込み、「嫌がられたら、無理やりにでも連れ去ろう」という犯行計画を立てた。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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