菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 誤って混浴風呂に入ったところを助けてくれたスタッフに恩返し

掲載日時 2016年07月22日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年7月28日号

(奈々さん=仮名・25歳・公務員)

 1人で露天風呂巡りをしていたときのこと。温泉旅館に泊まり、自然に囲まれた露天風呂を満喫していると、中年男性3人組が急に入ってきたんです。そこで初めて、混浴風呂にいたことを知ったのです。
 全員の視線が隠している胸に注がれます。湯船から出るのを我慢していましたが、もうのぼせる寸前…。

 最大のピンチを迎えていたとき、デッキブラシを持って若い男性スタッフが入ってきて、「すみませんが、そろそろ掃除の時間なんで」と言ってくれたんです。
 男性たちは残念そうに出て行き、彼のおかげで全裸を見られるハプニングから救われたのでした。

 「入り口に掃除中の看板を出していますから、もう誰も来ませんよ」
 配慮ある言葉に安心し、涙が出そうでした。彼が頼もしい王子様に見えたんです。

 すると彼が「よかったら背中を流しましょうか?」と言うので、迷いましたが受け入れました。
 「きれいな背中ですね」
 褒められて悪い気はしません。すると、「前もついでに洗いますね」と胸に石鹸をつけてきました。
 半ば強引に胸を洗われたら、乳首が感じて身をよじる私。ここで一気に責めようとしたのか、「じゃあ、下も」とクリトリスまで洗われてしまい…。
 石鹸のついた指は滑らかで心地よく、それだけで一度イカされました。

 だけど、クリイキだけでは満足できません。物欲しそうな顔で彼の股間を見ていたら、「欲しいのはこれですか?」と天を仰ぐペニスを差し出しました。
 思わずうつむくと、「後ろから? 前から?」と質問するので「バック」と答えます。もう私の膣内は十分なほど潤っていました。
 「うぁ〜、ふうっん、あっ」
 深く挿入されるたび、エッチな声が出ました。そしてペニスが上下にピクンと動いたとき、ついに「うっ、イクッ」と小声でつぶやきながら果てちゃった。

 「ありがとうございます。いい思い出になりました」
 好青年は嬉しそうにペニスを子犬のシッポみたいに振って見せた後、パンツを穿いて帰って行きました。
 「鶴の恩返し」に出てくる鶴だって、助けてくれたおじいさんのために羽根を抜いて頑張りました。私もエッチな「抜き」の恩返しができて、体だけでなく心も爽快になりました。
(書き手・奈倉清孝)

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