中島史恵 2019年6月6日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★夫とのドライブ旅行中に乗せたヒッチハイカーと森林浴エッチ

掲載日時 2019年05月10日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年5月9・16日合併号

(いつきさん=仮名・29歳・主婦)

 夫とドライブ旅行に行った時に、道端で親指を立てている男性がいたんです。夫は車を停めて尋ねました。
「どこまで行くんですか?」
「日本縦断ヒッチハイクの旅に挑戦中なんで、南のほうならどこまででもいいんで乗せてもらえませんか?」
「いいですよ。さあ、乗って」

 夫は彼を車に乗せましたが、私はそわそわしてしまいました。というのも、彼は野性的なイイ男なんです。

 しばらく車を走らせると夫が眠気を訴えました。
「ちょっと仮眠させてくれ」

 そう言って山奥で車を停めてしまったんです。
「ご主人の仮眠の邪魔にならないように、ちょっとその辺を散歩しませんか?」

 ヒッチハイカーの男性に言われ、私は車を降りました。そして、森の中を散歩していると、彼が私に向かって親指を立てたんです。
「どうしたの?」
「ちょっと奥さんに乗らせてもらえませんか?」

 ヒッチハイクをお願いする時みたいな言い方なんです。なんだか楽しくなってしまった私は尋ねました。
「どこまで行きたいの?」
「エクスタシーまでです」
「いいわ。乗せてあげる」

 彼はいきなり私を抱きしめてキスをしました。そのキス、すごく上手で腰が砕けそうになっていると、彼は私のズボンとパンティーだけを脱がしたんです。
「服が汚れたら困るからバイク形式でいきましょう」

 そう言って私を後ろ向きにして前屈みにさせ、バックから挿入してきました。
「おおっ…、すごく締まる」

 嬉しそうに言い、腰を前後に動かし始めました。
「ああぁ。ダメ。ああん!」

 あまりに強烈なピストン運動に私は徐々に前に歩き出してしまい、彼は逃がすまいとついてくるんです。

 で、つながり合ったまま森の中を歩き回ったのですが、足を踏み出すたびに膣が締まるらしく、彼が不意に苦しげな声を出しました。
「も、もうダメだ。口に出すから全部飲んで!」

 そしてズルンと引き抜くと、私の口にペニスをねじ込み、生臭い液体を大量に迸らせたのでした。

 数時間後、彼を車から降ろす時に夫が尋ねました。
「乗り心地はどうでした?」
「はい。最高に気持ちよかったです」

 そこに私が一言。
「気持ちよかったのはバイクの乗り心地でしょ?」

 彼が笑い、夫は不思議そうな顔をしていました。

 それ以来、またヒッチハイカーを拾わないかと、私は楽しみにしているんです。
(書き手・柏木春人)

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