菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 バレエ団の同期に再会し幻の体位“竹とんぼ”に挑戦

掲載日時 2017年06月30日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年7月6日号

(真智子さん=仮名・26歳・スポーツインストラクター)

 以前、バレエ団にいたときの親友が結婚しました。私は2次会から参加したのですが、偶然にも同期生だった熊谷君と隣の席でした。
 退団後3年の月日が経ち、だいぶポッチャリ体型に変わった私を見て、「ガリガリだったあの頃よりずっと魅力的だよ」と褒めてくれたんです。
 でも、うれしさよりも警戒心が強かったのが本音です。というのも、ロシアにバレエ留学していた彼はモテまくりで、バレリーナを食べ放題だったから。
 それで、2次会が終わったら帰るつもりでしたが、「2人だけで3次会を」と誘われ、結局、断れなかったのでした。
 だって、それだけ彼は女性の心を惹きつける何かを持っているのですから。あるときは繊細に、またあるときは強引に行動する男って、私も大好きなんです。

 最終的に彼が望んだ3次会はラブホテル。酔っている彼は、「まだ体は軟らかいのか?」と聞きます。
 「だいぶ硬くなっていると思うけど…」と答えると、「じゃあ、Y字バランスをやれ」と命令しました。
 パンツ丸見えになるのを覚悟で足を高く上げたら、彼のいやらしい視線がその部分を見つめています。
 「俺は痩せた女より、おまえみたいに肉付きがいい女にゾクッとくるんだよ」
 むさぼるとはこのことでしょうか? 後ろから胸を強く揉んですぐにショーツを下げ、愛撫もそこそこに正常位で挿入されました。
 私、正直言ってホテルに入ったときから濡れていたので、痛みもなく結ばれました。抱かれながら、あの高い跳躍力を生むお尻を触ると、すごく筋肉が付いていて余計に興奮します。
 憧れのお尻に触れたせいか、すぐに私は「ダメよ、あん、イク〜ッ」と速攻で果てました。
 しかし、彼はまだイカずに今度は体位換えを要求。
 「上に乗って足を180度開け! 幻の体位、竹とんぼをやりたい」
 最初は騎乗位で動いていたのですが、再びイキそうになったとき、足を限界まで開きます。
 「ギャーッ、イタタタ…」
 どんなに頑張っても170度が限界でした。結局、竹とんぼは諦め、騎乗位に戻して射精させます。

 今は彼の喜ぶ顔が見たくて、柔軟体操を始めました。遊ばれていると分かっていても、尽くしてしまう悲しい自分がいます。
(書き手・奈倉清孝)

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